ビザJPカナダ

ビザJPカナダ カナダのあらゆるビザ・永住権取得の専門的なサポートを提供しています

カナダ永住権取得、海外移住を可能にするプランをどなたにもご提案できます。カナダ政府公認移民コンサルタント4名常駐。15年の実績、難しいビザ取得ケースにも対応する圧倒的な対応事例数。各種ビザ(就労、学生、ワーホリ等)代理申請を取り扱っており、雇用主様とビザ申請者様の仲介も致します。

オンライン・オフィラインで定期的に行っている「無料ビザセミナー」や、Facebook・LINE・Twitter・Instagram・ブログ・メルマガなどのインターネットメディアを使い、カナダの移民システムやカナダの有益情報を、わかりやすく発信しています。

06/20/2025

【新着YouTube動画🎥】
【カナダケベック州】2026~2029年の移民計画に向けた意見募集を開始

カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。一時滞在者にも初めて受け入れ数の数値目標が設定され、あわせて市民や関係機関から意見を募る「パブリック・コンサルテーション」も実施されます。

【事例紹介】カナダの田舎で永住権!ルーラル地域パイロットプログラムでBC州West Kootneayで永住権取得したY様10年前の語学留学で感じた「いつかカナダに住みたい」という気持ちを、ずっと心に抱き続けていたY様。今回、ルーラル地域パイ...
06/20/2025

【事例紹介】カナダの田舎で永住権!ルーラル地域パイロットプログラムでBC州West Kootneayで永住権取得したY様

10年前の語学留学で感じた「いつかカナダに住みたい」という気持ちを、ずっと心に抱き続けていたY様。今回、ルーラル地域パイロットプログラムを通じてブリティッシュコロンビア州West Kootneayで永住権取得に挑戦しました。準備から申請、結果が出るまでの過程を振り返っていただきました。

「申請から結果までの長い待ち時間のストレスを軽減するため、ビザJPカナダさんに代理申請を依頼しました。初めての永住権の手続きでしたが、プロに任せたことで安心感が得られました。担当の櫻井さんは質問等にも迅速に対応してくださり、とても頼りになりました」とY様。

🔍コンサルタントのポイント:
ルーラル地域パイロットプログラム(Rural and Northern Immigration Pilot)で雇用主様と地域のサポートを得て、Recommendation Letterを取得後の永住権申請のお手伝いをさせて頂きました。オンライン申請提出から承認が来るまで、結構長くお待ち頂いたような気もしますが、今思うとあっという間のような気もします。最終の承認通知からConfirmation of Permanent Residence発行までは予想よりも短く、無事に永住者となられました(現在、バーチャルランディング方式が採用されており、カナダ国外へ出ることなくPRステータスに変わります)。

お客さまからのコメント全文はこちら⤵

10年前の留学をきっかけに移住を志したT様。永住権取得までのプロセスと、ビザJPカナダのサポートへの感謝を語ります。

06/20/2025

【新着YouTube動画🎥】
ニューブランズウィック州、2025年の移民受け入れ枠を拡大

カナダ・ニューブランズウィック州政府は、連邦政府との協議のもと、2025年の移民受け入れ枠を1500人増の4,250人へと拡大する方針を発表しました。これは深刻な労働力不足への対応策で、増枠分は州ノミネーションプログラムに充てられます。

【ケベック州で大きな移民政策の見直し】カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。📉 永住移民の受け入れ数、最大50%削減の可能性🛑 PEQなど一部プログラムは2025年11月末まで受付停...
06/19/2025

【ケベック州で大きな移民政策の見直し】
カナダのケベック州政府は、2026年から2029年にかけた今後4年間の移民方針案を発表しました。

📉 永住移民の受け入れ数、最大50%削減の可能性
🛑 PEQなど一部プログラムは2025年11月末まで受付停止延長
🗣️ 8月15日まで、州民の意見を募集中

今後の移民に大きく影響する今回の発表、わかりやすくまとめました。詳細はこちらをご一読ください⤵

ケベック州が2026年からの移民方針案を公開。初めて一時滞在者の受け入れ数に数値目標を設定し、パブリック・コンサルテーションを実施へ。

【移民枠拡大&難民受け入れ:ニューブランズウィック州】ニューブランズウィック州が、連邦政府と協議し2025年の永住権推薦枠を4,250人に拡大(+1,500人)。加えて、今後2年で最大400人の難民申請者を受け入れへ。連邦政府は1,410万...
06/19/2025

【移民枠拡大&難民受け入れ:ニューブランズウィック州】
ニューブランズウィック州が、連邦政府と協議し2025年の永住権推薦枠を4,250人に拡大(+1,500人)。加えて、今後2年で最大400人の難民申請者を受け入れへ。連邦政府は1,410万ドル超を支援。

👨‍⚕️ 医療・教育・建設分野での人手不足に対応。
💼 地元企業や経済団体も歓迎し、雇用マッチングが進む見通し。

詳細はこちらをご一読ください⤵

ニューブランズウィック州がPNP受け入れ枠を1,500人増に拡大。2025年の永住権申請に影響する最新の動向を解説。

【事例紹介】フルタイム勤務と両立しながら準備!結婚を機に日本からカナダ永住を叶えたB様日本から結婚を機にカナダ移住を決断されたB様。フルタイム勤務と並行しながらの永住権のファミリークラスの申請準備を乗り越え、想定よりも早く審査が完了したとい...
06/17/2025

【事例紹介】フルタイム勤務と両立しながら準備!結婚を機に日本からカナダ永住を叶えたB様

日本から結婚を機にカナダ移住を決断されたB様。フルタイム勤務と並行しながらの永住権のファミリークラスの申請準備を乗り越え、想定よりも早く審査が完了したといううれしい結果に。ビザJPカナダのサポートで安心してステップを進めることができたと語ってくださいました。

「平日はフルタイムで働きながら、限られた時間の中でさまざまな書類を用意するのはとても大変でした。カナダ移民局のオフィシャルサイトでは、国外申請の審査期間が11ヶ月程度と記載されていたので、提出後はしばらくゆっくり構えていたのですが、実際には5ヶ月も経たずに審査が完了して驚きました」とB様。

🔍コンサルタントのポイント:
申請は日本からでしたが、カナダでのご滞在歴は長くカナダの文化や慣習にも慣れ親しんだB様。Zoomも何度かさせて頂きましたが、遠距離なので距離はあってもお二人がとても仲良さそうだったのが印象的です。日本でフルタイムでお仕事をなさりながら、申請までの書類集めは大変だったと思いますが、いつも前向きにご協力頂いて、無事に申請。申請後は審査官の審査を待つ間はあったものの、スムーズに承認まで進んでいただけました!やっとご主人様と一緒にカナダで新生活をスタートして頂けるのを弊社一同で喜んでいます。

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結婚を機に日本からファミリークラスで永住権を申請したB様の体験談。フルタイム勤務と並行しながらもスムーズに準備を進行。

【事例紹介】「ビザの準備は早すぎるくらいがちょうどいい」ワーホリからLMIA就労ビザ取得してカナダ移住したT様「自分の可能性を試してみたい」と語学留学からスタートし、現地の就職を経てLMIA就労ビザの取得へ。長期にわたる審査待ちや一時帰国と...
06/16/2025

【事例紹介】「ビザの準備は早すぎるくらいがちょうどいい」ワーホリからLMIA就労ビザ取得してカナダ移住したT様

「自分の可能性を試してみたい」と語学留学からスタートし、現地の就職を経てLMIA就労ビザの取得へ。長期にわたる審査待ちや一時帰国といった不安のなかでも前向きに歩み続け、カナダ移住を実現させたT様。学生ビザ、ワーホリ、就労ビザとステージを重ねたリアルな体験を伺いました。

「とにかく申請から承認までの期間が長く、会社としてもコロナ後初のLMIA申請だったようで、通るかどうか分からないという状態が続きました。ビザのステータスがはっきりしないまま宙ぶらりんの状態が長く続き、不安な時期でした。最終的にはLMIAの結果が出る前に日本に一度帰国せざるを得なくなりましたが、今振り返ってみれば、それで日本で過ごす時間が取れて良かったのかもしれないです」とT様。

🔍コンサルタントのポイント:
平素よりご利用くださっている雇用主様経由でLMIA就労ビザのご依頼を頂きました。同時期(2024年春以降)に申請した他の方と同様、LMIA審査が異常に長くかかりました。主に雇用主様とやり取りをしていたこともあり、ご不安を抱かせてしまったかもしれません。LMIA承認後はカナダに渡航し、空港イミグレーションでスムーズに就労ビザを取得されました。

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学生ビザからLMIA就労ビザへ。長期の審査待ちや一時帰国を経て、カナダ移住を実現したS様の体験談を紹介。

【ホームケアワーカーパイロット徹底解説】~介護・保育のケアギバーでカナダ永住権を目指す方へ~2025年から、カナダ移民局は、それまでの「ケアギバークラス」を改め、「ホームケアワーカーパイロット」という名称の永住権申請カテゴリーを開始しました...
06/14/2025

【ホームケアワーカーパイロット徹底解説】
~介護・保育のケアギバーでカナダ永住権を目指す方へ~

2025年から、カナダ移民局は、それまでの「ケアギバークラス」を改め、「ホームケアワーカーパイロット」という名称の永住権申請カテゴリーを開始しました。ホームケアワーカー(Home Care Workers)は、一般家庭で雇用され、子供や高齢者・障がい者の世話をし、家事を手伝う仕事です。

本セミナーでは、制度の全体像をご説明し、申請条件、雇用主の要件、必要な職務経験や語学スコアの詳細に至るまで、最新情報をもとにカナダ政府公認移民コンサルタントがわかりやすく解説します。

2025年の申請枠は、受け付け開始初日に数時間で埋まってしまいました。【2026年の申請を目指してどのように準備をしたら良いか】について、重点を置いてご案内します。

📅 日時:開催日 2025年6月27日(金)※日本時間6月28日(土)
🕒 時間:バンクーバー 16:00~17:30
📍 会場:Zoom
👥 対象:カナダ国内外、日本在住者、どなたでも
💰 費用:無料

🔍 セミナー内容:
・ホームケアワーカーパイロットとは?
・申請条件の詳細
・ジョブオファーと雇用主の条件
・申請枠と競争状況・戦略的な準備方法
・質問コーナー:参加者みなさんからのご質問にその場でお答えします。カナダ政府公認移民コンサルタントに直接質問できる貴重なチャンス!

👥 こんな方にオススメ:
カナダ国内・国外どちらの方も歓迎です。
・介護や保育のケアギバーとしてカナダで永住を目指したい方
・既にカナダ国内でケアギバーとして就労中で、PR(永住権)を検討中の方
・2025年の申請枠に入れず、2026年の申請を目指している方

🔗 詳細・お申し込みはこちら:
https://visajpcanada.com/events/

06/13/2025

【新着YouTube動画🎥】
カナダ新移民大臣にレナ・メトレッジ・ディアブ氏が就任!新首相マーク・カーニー政権下で移民政策に変化の兆しか?

2025年のカナダ連邦選挙で自由党が勝利したことを受けて、マーク・カーニー氏が新首相に就任。新たな移民大臣(IRCC担当大臣)として、レナ・メトレッジ・ディアブ氏を任命しました。今後の移民政策に変化の兆しが見え始めています。

06/12/2025

【新着YouTube動画🎥】
カナダ政府「強固な国境法(Strong Borders Act)」を導入!移民・難民制度の健全性と柔軟性を強化

2025年6月3日、カナダ政府はこのたび、新たな法案「強固な国境法(Strong Borders Act)」を発表し、国境管理の強化と市民の安全確保を念頭においた、移民・難民制度の健全性を守るための法的枠組みを強化する姿勢を示しました。

【カナダ移民に新展開!新大臣にレナ・ディアブ氏】2025年連邦選挙で新首相となったマーク・カーニー氏は、内閣改造を行い、移民大臣も交代。法律・移民の現場経験が豊富なレナ・メトレッジ・ディアブ氏が就任しました。彼女はノバスコシア州の元移民大臣...
06/12/2025

【カナダ移民に新展開!新大臣にレナ・ディアブ氏】
2025年連邦選挙で新首相となったマーク・カーニー氏は、内閣改造を行い、移民大臣も交代。法律・移民の現場経験が豊富なレナ・メトレッジ・ディアブ氏が就任しました。

彼女はノバスコシア州の元移民大臣・司法長官で、レバノン系移民の子どもとしてハリファックスに生まれ育ち、弁護士・実業家としても活躍。

✅ 永住者受け入れ数の記録更新
✅ 起業家向け移民制度の導入
✅ エクスプレス・エントリーとの連携パイロット創設
など、実績と行動力を兼ね備えた大臣です。

マーク・カーニー首相は「持続可能な水準への移民数調整」「一時滞在者数の抑制」などにも言及しており、今後の政策変更が注目されています。

移民政策の動きは、留学・就労・永住を考えるすべての人に影響します。制度変更の可能性や今後の方向性について、わかりやすく解説した記事を公開しました👇

2025年のカナダ連邦選挙で自由党が勝利したことを受けて、マーク・カーニー氏が新首相に就任しました。政権発足と

【新着ニュース】カナダ政府が「強固な国境法(Strong Borders Act)」を発表!空港・国境での不正申請の取り締まり強化、書類の取り消し・申請停止の権限拡大、難民審査の厳格化など、移民制度全体に影響を与える内容です。空港・国境でビ...
06/11/2025

【新着ニュース】カナダ政府が「強固な国境法(Strong Borders Act)」を発表!

空港・国境での不正申請の取り締まり強化、書類の取り消し・申請停止の権限拡大、難民審査の厳格化など、移民制度全体に影響を与える内容です。

空港・国境でビザ申請を検討中の方は、今後の制度変更に要注意です。

詳細記事はこちらからご覧いただけます👇

2025年6月3日、カナダ政府はこのたび、新たな法案「強固な国境法(Strong Borders Act)」を

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人材カナダのビザ部門が、需要に応えるべく事業規模を拡張し、2014年2月より「ビザJPカナダ」へビジネス名を変更し、一層パワーアップして「カナダに住みたい!働きたい!」という方のビザサポートを行っています。カナダ政府公認移民コンサルタントの資格を持つコンサルタントが3名常駐するオフィスは数少なく、ビザJPカナダはバンクーバーで有数の実績数を誇るビザコンサルティング会社です。年間代理申請実績数の約半分は就労ビザ、1/4が各州ノミネーションプログラムとなっており、雇用主様絡みの申請を中心とし、その他、フェデラルスキルドワーカーカテゴリー移民、カナディアンエクスペリエンスクラス移民、学生ビザ、ビジタービザ、ファミリークラス移民、研究員、社内転勤ビザなど、広範囲のカテゴリーを数多く手がけています。 定期的に行っている「無料ビザセミナー」や、Facebook・ブログ・メルマガなどのインターネットメディアを使い、カナダの移民システムやカナダの有益情報を、わかりやすく発信しています。