阪急交通社 クリスタルハート

阪急交通社 クリスタルハート 旅は、もっとおもしろい。

ありふれたツアーでは物足りない。
思い出に残る旅がしたい。
阪急交通社のクリスタルハートは、そんなお客様の声にお応えいたします。

26/08/2025

クリスタルハートのフェイスブックをご覧の皆様…
いつも応援ありがとうございます…
LR 595中国・九寨溝と黄龍、添乗中の大藪です…

九寨溝は石灰岩質の岷山山脈の中、標高2000メートルから3400メートルに、大小100以上の湖や沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯です。
また、ジャイアントパンダの生息地としても知られており、1992年世界遺産に登録されました。
もともとこの地方は9つの村(寨)がある渓谷(溝)としてチベット族が暮らしていたので、その名がつきました。そのため周囲には現在もチベット人の集落や宗教施設が点在しております。

九寨溝で1番標高が高いのが即査窪溝の鳥海で標高3150メートル…
ところが、これは明日行く黄龍では1番低い入り口のポイント(3100メートル)になります…∑(゚Д゚)

今回、クリスタルハートは企画担当者のこだわりで、九寨溝ではプライベート・エコバスを手配しました。
観光ポイントで下車して、次のバスに乗るため並んで待つ必要はなく、しかも手荷物も置いていけるので、お客様には好評でしたよ❣️

8/22発 LE196《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》=新コースの添乗中の樺島です連続して、同コースのハイライト=ザギントス島のレポート!"カレッタ・カレッタ"と呼ばれるウミガメが、島の南東に毎年5月下旬から8月の下旬まで産卵の為に訪れ...
26/08/2025

8/22発 LE196
《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》=新コースの添乗中の樺島です

連続して、同コースのハイライト=ザギントス島のレポート!

"カレッタ・カレッタ"と呼ばれるウミガメが、島の南東に毎年5月下旬から8月の下旬まで産卵の為に訪れるのを狙って、多くの観光客が楽しみにやって来る島でもあるザギントス島
私達は2時間弱チャーターボートでカメを探して周りましたが、やっと最後に影が確認出来たのみ…
温暖化の影響で今年は4月から来ていたと聞くと、イタリアに移動する前のカメが僕らの為に姿を現してくれたのだと皆納得

農業も盛んで、島の固有品種もあるぶどう=ワイナリーに立ち寄り、イコン画家でもあるオーナー家族が手がけるワインを4種試飲し、同園のオリーブオイルやイチジクシロップも買うことが出来ました!

夏のみ設定のコースですが、是非皆様にもザギントス島に滞在し、島の魅力を体感して頂きたいです!

25/08/2025

皆様、こんにちは。
いつもクリスタルハートをご愛顧いただき、本当にありがとうございます…

LR 595で九寨溝に来ている添乗員の大藪です♪
調べてみると、私は2006年に九寨溝に来ておりまして、その時泊まったのもこの天堂洲際大飯店でした。
その後地震が起こり、まさに震源地はこのホテルのそばだったそうなんですが、日本のテレビでこのホテルが壊滅したのを見て心が痛みました。
20年ぶり位に来て、インターコンチネンタルになりましたが、全く同じように復興し、かつての輝きを取り戻しています❣️
動画の最後の写真はスパです…中で写真が撮れなかったので、パネルに出ていた写真を撮りました…
是非、水着を持ってご参加下さい…
3連泊するこのホテルのスパを1回無料で使えます。
(2回目からは泊まり客でも有料になります。なおプールは閉まっているとの事…標高2,800メートルで泳ぐのは危険ですからね…)

8/22発 LE196《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》=新コースの添乗中の樺島です同コースのポイントでありハイライト=ザギントス島!ヴェネチア→オスマン帝国→フランス→ロシア→イギリスと宗主国が変わりながらも、イオニア海に浮かぶ "東方...
25/08/2025

8/22発 LE196
《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》=新コースの添乗中の樺島です

同コースのポイントでありハイライト=ザギントス島!

ヴェネチア→オスマン帝国→フランス→ロシア→イギリスと宗主国が変わりながらも、イオニア海に浮かぶ "東方の花" と呼ばれた島は、オリーブ・アーモンドの木々に覆われ自然豊かな秘境の顔と、青い海と白砂のコントラストが美しいビーチリゾートの顔を持ち合わせている魅力的な島!

チャーターボートで、東岸沿いに連続して現れる風・雨・波が描き出した独特の景観=洞窟やアーチ型の岩を見て周り、ビーチに突き出した人気レストランで、メイン選べる昼食を食べ、ジフリ作品のモデルとなった隠れ家ビーチを高台から眺めたり…
島に泊まらないと出来ない充実の観光!

私もたくさん写真撮ってしまったので、またザギントス島のレポートをさせて頂きます!

25/08/2025

皆様こんにちは…
クリスタルハート添乗員の大藪です…
LR595『天上の楽園で過ごす、高山植物フラワーウォッチング・四姑娘山と九寨溝・黄龍8日間』に来ております…

初日は成都へ飛んで、パンダ繁殖センターへ。
かつてクリスタルハートは『パンダと写真を撮るのはもう古い⁉️今回のツアーは子パンダ🐼と遊びます』と謳って、子パンダに触って、噛まれて、抱き上げて…(今では夢のよう)
そういう楽しみがありましたが、今ではご覧いただくだけです。

8月の成都は蒸し暑く、気温は22℃〜28°Cでも汗だくになりました…
その後四姑娘山に移動したら、やはり涼しくなり、四姑娘山山荘(ホテル)の標高は2900メートル…
朝は爽やか、日中晴れたら上着がいらなくなり、今日私は長袖一枚でジャンバーを腰に巻いて東洋のアルプスとも言われる双橋溝の観光をしました…
北海道のサロベツ原野と同じ大きさの双橋溝は四姑娘山風景区の中で、最も美しいと言われる谷です。
フラワーウォッチングを楽しみながら距離1800メートルの木道を歩きました❣️

あいにく午後の爽金山(標高4114メートル)は天気には恵まれませんでしたが、(ガイド曰く、四川省は今、雨季なんだそうです)可憐な花が盛り上げてくださいました。まだまだ旅は続きます。

8/22発 LE196《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》2025年からの新コースの添乗を担当している樺島ですアテネからサロニコス湾の海を見ながらペロポネソス半島に向かう中、ギリシヤ本土と坂東のつなぎ目にあるのがコリントス運河!南ギリシャと...
24/08/2025

8/22発 LE196
《陽光あふれるギリシャ🇬🇷 9日間》2025年からの新コースの添乗を担当している樺島です

アテネからサロニコス湾の海を見ながらペロポネソス半島に向かう中、ギリシヤ本土と坂東のつなぎ目にあるのがコリントス運河!
南ギリシャとイオニア海を結ぶルートはネロ皇帝が着工しながら、完成したのは1893年!
紆余曲折の歴史を知って見ると、感慨深いものがあります

午後にオリンピック発祥の地=オリンピアに入り、紀元前776年から約1200年にわたり、中断することなく4年に1度開催されていた古代オリンピックの広大な会場=遺跡を見学
200年ほど前から本格的な発掘が始まり、永く繁栄していた様が分かる出土品達を考古学博物館でゆっくり鑑賞
彫像好きの私は、ヘルメス像の後ろにもご案内し、全員でお尻の写真も撮りました!

本格的に始まった新コースの観光!
これからこちらでレポートさせて頂きます

23/08/2025

添乗員の「財前 実」です。
8/18出発 LE184
『クリスタルハート<スイスインターナショナルエアラインズ ビジネスクラス利用>4つの山岳ホテルに泊まるスイス アルプス天空の旅 9日間』を添乗中です。
今回は10名様です。

今年のクリスタルハートのスイス🇨🇭コースは盛りだくさんあります。
中でも私がおススメなのは今回のツアー「LE184」です。
スイスで乗りたい三大特急にご乗車!
 ◯ベルニナ特急(一等車)
 ◯最高級の氷河特急(エクセレンスクラス)
 ◯ゴールデンパス•エクスプレス(プレステージクラス)

氷河特急とゴールデンパスエクスプレスは豪華な豪華な昼食付き!
氷河特急のエクセレンスクラスは4時間かけてフルコースをゆっくりお召し上がりいただきます。1品1品にマリアージュされたワインのご提供もあります。

ツアー2日目、ベルニナ特急のループ橋からスタートしております!

三大特急を音楽🎵をつけて動画をアップ致します。

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務その他このツアーで見られたもの。1枚目と2枚目リッフェルゼーとウンターリッフェルゼーで撮れた逆さマッターホルン。朝焼けと並ぶマッターホルン二大イベントのひとつ3枚目から5枚目ゴルナー...
21/08/2025

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務

その他このツアーで見られたもの。

1枚目と2枚目
リッフェルゼーとウンターリッフェルゼーで撮れた逆さマッターホルン。朝焼けと並ぶマッターホルン二大イベントのひとつ

3枚目から5枚目
ゴルナーグラート山頂ホテルにて。展望台の帰りに撮れたシュタインボック。ゴルナー氷河を背景にかっこよく撮れたお気に入り。朝夕はホテルが設置した塩でミネラル摂取のためにやってくるので、観察チャンスの可能性は高い。

6枚目と7枚目
最近できたアイガーエクスプレスからの眺め。このロープウェーのおかげでグリンデルワルドからユングフラウヨッホまでの時間が30分以上短縮されたうえ、ご覧の景色が楽しめるようになった。以前使っていた鉄道の上を通るので、時々列車を眺められる。

8枚目とら9枚目
クライネシャイデック滞在時の朝。日の出の時。影になっている牧草地にだんだん日が当たってくる様子

10枚目
クライネシャイデックからラウターブルネンへ列車移動中に見られるユングフラウとシルバーホルン。左端に小さくユングフラウヨッホが見える。

11枚目から16枚目
エギュドゥミディからエルブロンネル、フランスとイタリアの展望台をつなぐ国境越えロープウェーからの写真と動画。大きなクレバスのそばを歩く登山者の様子も見える

17枚目
ワイングラスにマッターホルンをおさめる、いわゆるインスタ映えする写真。山頂ホテル滞在中にインド人に教わった。ちょっと小賢しくも思えるが、こんな撮り方もあるということで。

18枚目と19枚目 おまけ
ゴルナーグラート山頂ホテルの添乗員宿泊部屋からの眺め。見事なモンテローザビュー。このホテルには眺めの悪い部屋はないので、仕事とはいえ、それなりの気分の良さを味わえる。バスルームなどの設備もマッターホルン側と変わらない。
時々、様子を見に来るお客様がいらっしゃる。
「いいねえ。マッターホルン側は午後の西日がきつくて。こっちの方が過ごしやすいかもしれないな。」

「素敵!見える山の数はこっちのほうが多いのね。こっちでもよかったかしら」

「あっちはテラスで話す方々の賑やかな声が聞こえて。こっちは静かでいいですね」

などなど、様々なお褒めのお言葉をいただく。その度に「よかったら交換しましょうか?」とお尋ねするのだが、首を縦に振った方は今まで一人としていらっしゃらないのであった。そりゃそうだ。

以上、お見せしたいものを全て見せられたLE183からお送りいたしました。

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務夕焼けのアイガー北壁。同じ北壁でもマッターホルンは朝焼けが有名だが、アイガーで楽しめるのは夕焼けだ。この日は少々雲があり、思ったほど赤くならなかった。しかし、クライネシャイデックの山...
20/08/2025

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務

夕焼けのアイガー北壁。
同じ北壁でもマッターホルンは朝焼けが有名だが、アイガーで楽しめるのは夕焼けだ。この日は少々雲があり、思ったほど赤くならなかった。

しかし、クライネシャイデックの山岳ホテルから見るアイガー北壁はまるで倒れ込んでくるかのような大迫力。それが赤みを帯びるのだから、ホテルの宿泊客はディナーそっちのけで眺めにいく。
ホテル側もそれをわかっていて、サービスを待ってくれる。

5枚目から7枚目までは日の出前後。山の背後から差す黄金色の朝陽が、北壁に直接当たることなく包み込むように、色をつけている。ホテルから歩いて行ける低い丘から撮った。

お気づきの方もいらっしゃるだろう。アイガーでは、マッターホルンで朝見られるものが夕方に、夕方見られるものが朝見られる。同じ北壁でも東寄り西寄りどちらか向きで条件が変わる。

なお、マッターホルンもアイガーも、これだけ神秘的で厳かな風景を楽しめるのは、ともに山岳ホテルに泊まるから。
あまり自分のところのツアーを褒め尽くしちゃうのもなんだが、本当に素晴らしいコースだと思う。

山岳ホテルでの宿泊を心配されている方のために、部屋の一例を載せておこう。かなりクラシックだが、わりと普通のホテル。この部屋は、他の方が泊まったよりも僅かに広め。食事は、普通のホテル食より美味しいと思う。

列車が止まり、聞こえるのはカウベルと滝の音だけ。夜でもうっすらと山のシルエットが視界から消えることはない。こんな環境で一夜を過ごす。夜でも早朝でも、少しは外に出ていただきたい。

さて、翌朝出発時にラウターブルネンに
列車で向かうときは、進行方向左側がおすすめ。アイガー、メンヒ、ユングフラウ、シルバーホルンと、風景の主役が次々変わっていく。前日に訪れたスフィンクス展望台も見える。

個人的に一番好きなところなので、力を入れて紹介いたしました。

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務8月9日朝5時57分。窓から眺めた雲ひとつない空とモンテローザを確認して、ぼくはすぐに展望台へ向かった。前日、快晴なら部屋からマッターホルンを眺めるより、展望台から全体を眺めた方が楽...
20/08/2025

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務

8月9日朝5時57分。窓から眺めた雲ひとつない空とモンテローザを確認して、ぼくはすぐに展望台へ向かった。

前日、快晴なら部屋からマッターホルンを眺めるより、展望台から全体を眺めた方が楽しいとおすすめしたのだが、お客様10人全員がいらしたのは嬉しかった。

ブライトホルンや周辺の空は、マッターホルンより早く赤くなり始める。
やがて、真打のマッターホルンの朝焼けが始まる。徐々に紅の幕が降りてきて山全体を覆っていく。ここまではガイドブックなどでお馴染みだ。

ここで満足して部屋に戻らず、もう少し留まっていよう。モンテローザ、ブライトホルン、そしてマッターホルンの裾まで紅の幕が広がっていく。
この場にいるからこそ目にできる、アルプスと朝陽が見せる最高のショー。

多くの観光客で賑わう前。ゴルナー氷河を流れる滝の音が遠くに聞こえる。

山頂ホテルでのマッターホルンビュールーム確約も大きな魅力だが、マッターホルンを含めたヴァリス州の山々を360度のパノラマで眺められる展望台まで歩いて3分という好立地も捨て難い。

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務ゴルナーグラート山頂にて8月上旬20時25分頃。ディナーを楽しんでいる人たちが途中で席を立ち、テラスに出て写真を撮り始めた。マッターホルンの右隣にある山が西陽を遮断して大きな影をつく...
18/08/2025

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務

ゴルナーグラート山頂にて8月上旬20時25分頃。

ディナーを楽しんでいる人たちが途中で席を立ち、テラスに出て写真を撮り始めた。
マッターホルンの右隣にある山が西陽を遮断して大きな影をつくっている。それは、昼と夜の境目にも見えた。

今頃、谷底のツェルマットの街には灯りがともり始めている。でも、見上げた空は濃紺という、それはそれで山の中ならではの神秘的な色が浮かんできているのだろう。

こちらの山の影になっていないところからは、未だに強烈な光が差している。
それは直接当たっているわけではないのに、うっすらとマッターホルンの北壁を赤く染めていた。ふんわりと山全体を包み込むかのように。これは、朝焼けではないし、夕焼けでもない。でも、わずかに赤みを帯びる、大快晴だからこそ見られる夕方のマッターホルンだった。

やがて完全に日が暮れてシルエットになったら東の空に目を向ける。ブライトホルンをはじめとした山々が濃紺の空色に染まっていた。
この時間帯、空の色は刻々と変わっていく。僕のお客様はみんな外に出られていたけど、果たして、同じホテルに滞在している人たちのどれくらいがこの色を見られたろうか。

そして、この後劇的なシーンが訪れる。モンテローザの背後から満月がのぼり、山を照らした。

どこまでも神秘的なゴルナーグラートの夜だった。
マッターホルンの朝焼け?それは次回に。

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務氷河急行エクセランスクラス。両側向かい合ったシートが1組ずつの贅沢なシーティングプラン。どちら側に座っても大きな窓を通してたっぷり景色を楽しめる。人が少ないから景色を撮る時も十分にス...
17/08/2025

8/5出発 LE183 スイス10日間より 添乗員 原田務

氷河急行エクセランスクラス。
両側向かい合ったシートが1組ずつの贅沢なシーティングプラン。どちら側に座っても大きな窓を通してたっぷり景色を楽しめる。

人が少ないから景色を撮る時も十分にスペースを確保できる。

誰もが写真におさめたいランドバッサー橋をすぎた頃に食事のサービスが始まる。景色が良いところではサービスを止めてくれると言う細かいお気遣い。
フルコースの一皿ごとに合わせたワインを注いでくれるペアリング方式。お酒が苦手な方にはソフトドリンクも充実。

こんな美味しい食事とワインを堪能しながら、スイスの風景を満喫できる列車の旅は、エクセランスクラスならでは。まさに旅の華。

余談ながら食材とワインは全てスイス産だそうだ。

最後の写真。「少しくらい一緒にグラスを傾けましょう」とお誘いを受けた時には既に傾いていたと言うオチ。

住所

Meguro-ku, Tokyo
153-0042

営業時間

月曜日 09:30 - 17:30
火曜日 09:30 - 17:30
水曜日 09:30 - 17:30
木曜日 09:30 - 17:30
金曜日 09:30 - 17:30
土曜日 09:30 - 13:30
日曜日 09:30 - 13:30

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