28/06/2026
6/9 LE131 イギリス10日間より 添乗員:原田務
ビルズレーマナーハウス。
ストラットフォードからドライブすると、コッツウォルズ地方の入り口にある。
田園風景に囲まれた広大な庭園を持つ。そこに建つ伝統的な建物のなんと風情のあることか。
部屋はそれほどでもない。いい部屋もあるにはあるが、わずかな数だし、一泊のみ滞在の団体客にそれらが回ってくることはあまりない。
しかし、このようなホテルに泊まるときは、トータルで考えないといけない。部屋だけで過ごすなんてもったいない。
きれいな花が咲いている庭をゆっくり巡ろう。花々の香りを楽しもう。庭に心地よく響く噴水の音を耳にしながら。
疲れたらバーのソファーにでも腰を下ろそう。ビールでも、ウイスキーでもジュースでもお茶でもいい。木造のクラシックな雰囲気の空間が、旅気分を盛り上げて飲み物をさらに美味しくしてくれる。
これらを全て楽しんでこそのマナーハウス滞在だと思う。
仮に、お客様がどんな素晴らしいお部屋に割り当てられたとしても、僕は部屋の外でお過ごしになる時間をつくることをおすすめするだろう。
そういう時間が取れるように、この日は早めにホテルに到着する。
翌朝、ここからバイブリーまでは、田園風景と蜂蜜色の家並みが続く夢の風景。皆さんが思い描いている英国がそこにある。
最後はおまけ。ロンドンの夜景。
最終日の自由食のあと、お客様がどうしても見たいと仰るから根負けしてご案内した。
本来はご案内しないところなので、掲載は後ろの方で控えめに。久しぶりに暗くなってから来たけど、やはり美しいなあ。