25/08/2025
みなさま、こんにちは♪
「旅の始発駅・えのきインフォメーションプラザ」の波多野です!
まだまだ酷暑の日日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか!
またまた、夏の旅の続きです♪
「やっぱり、ヨーロッパの旅のベストルートですね!
~ロマンチック街道・スイスアルプス・パリ~」
(懐かしの欧州旅日記⑥)
<旅の始発駅駅長のひとりごと>
欧州の鉄道最高地点の観光を終え、少しまどろみの中、
私たちを乗せたバスは、レマン湖のほとりを走行していました。
そこには、真っ青な空、そして満々と豊かな水をたたえた湖が!
まさにスイス!と言った光景が車窓に広がります♪
しばらくして、落ち着いた街並みが車窓に流れるとジュネーヴのまちに到着です!
バスを降りた私たちは、ジュネーヴ・コルナバン駅の構内へ。
そこには、簡単な税関のようなカウンターが・・・
これから乗車するTGV♪
パリへと向かう私たちは、この駅で出入国手続きを行うのです。
(EU移行前の欧州各国では、このようなかたちで国境を超えていました!)
そして乗り込んだTGVの車内!
何だか狭さを感じたのは私だけだったのでしょうか?
何しろ、初めての欧州ですから・・・
高速鉄道というと「新幹線」と比べてしまいますよね♪
そう!日本とフランス!最高速度を競っていたこの時代!
東海道新幹線に300系のぞみが登場していたこの頃・・・
その居住性や快適性においては、日本が数歩、先を進んでいたように感じました♪
そして、列車は静かにホームを離れ、
その車窓には、のどかな田園風景がゆっくりと流れます!
ふと何かが違う!スピードがなかなか上がらないのです。
それもそのはず!列車は、在来線の線路を走行しているのですから・・・
(この点も、日本とは全く異なる高速鉄道ですよね!)
ここヨーロッパの高速鉄道では
中心市街地は在来線を走行し、郊外からは高速新線を走行するように
鉄道インフラが建設されるのが一般的なのです♪
しばらくして高速新線に入り
窓枠のスクリーンの映像が急に早送りを始めると
車窓風景を眺めることに飽きてきた私たちは、
列車内の探検に!
数両歩いて見つけました!「びゅっふぇ車両」♪
これは、楽しまない訳には行きません!
カウンターで飲み物とサンドイッチをオーダー!
車窓に流れる田園風景!そして、陽気なフランス人のボーイさん!
そんな特別な空間で至福の時間を♪
こんな時間を過ごしていると、車窓には宵闇のカーテンが・・・
そして、通り過ぎる街の灯が少しずつ浮かび上がり
私たちを乗せた列車は、あっという間に、パリ・リヨン駅に滑り込みました!
駅からはバスで今宵のホテルへ!
車窓に流れるルネッサンスの街並みは
すべての建物に統一感があり
街の各所で様々な歴史的な建物がライトアップされて浮かび上がり
長い旅路の果てにたどり着いた
華の都「パリ」の存在感を感じさせるものでした!
次回は
●パリの街並みの素顔をご紹介いたします!