19/07/2014
―何もないから、何でもできる。豊かな自然と文化のある暮らし。―
何でもすぐに手に入れる事が出来てしまうインスタントな時代の中で、本当の贅沢とは何なのだろう。
ある種のせわしない日々を送らざるを得なくなってしまった現代に、そんな事を考えさせてくれるイベントがあります。
【京都 奥上林地区活性化事業】
なぜこのイベントをご紹介したかというと、FUKUNE MUSIC FES 2014に出演してくれた長谷川健一さんが企画をしているからです。
・温泉や宿屋、合宿等に適した「山の家」などが存在
・都市部の住民や若い世代に向けて、「文化の切り口」から地域の魅力を発信
・「子どもの声が聞こえる」そんな村を目指して地域の発展に取り組む
このようなコンセプトを持つイベントですが、もうお気付きですね。
フクネとかなり共鳴するところがあります。
フェスやイベントが乱立している現代ですが、行き着く先をしっかりと見据えたものはどれくらいあるのでしょうか。
“今”ではなく、長い目で見て地域の活性化を目的とした本イベント。
フクネも応援します。
立ち上げ年となる今年は、
◆7月20日(日)、21日(月・祝):ディディエ・ガラス 来日公演「アルルカン、天狗に出会う」
◆8月15日(金):夏あかり(詳細は後日発表)
の2イベントを予定しているとのこと。
フクネは音楽イベントですが、本イベントは「芸術」というくくりで開かれるため、様々な体験をする事ができます。
フクネに来てくれたお客様も足を運んでみてはいかがでしょうか。
そして京都の若者よ、自分達の誇れる地元作りに飛び込め!!
●奥上林地区活性化実行委員会Web Site
http://okukanbayashi.com/pg1.html
●奥上林地区活性化実行委員会Facebookページ
https://www.facebook.com/okukanbayashi
何もないから、何でもできる。 自分で食べ物をつくり、自分で薪を割る。 人間が本来持つ、豊かな発想力をかき立てる、それができる場所がここ。 みんな、便利さばかりを追求してその便利さのために、あくせくお金を稼いで貧乏している。 無いから、自分でつくる。 生きていく為には自分で工作して、自分で工夫して、自分で薪を割って火を焚いて、 そしてそこで煮たり焼いたりして生きていく。 食べるものは自分で作らなあかんのです。 中上林の第一区(集落)で、何人か若い人が入って農業をやっています。 トラクターやコンバインを使っているのではなく、一昔前の農業のやり方です。 田打車(たうちぐるま)※を転がしてやっている。…