11/10/2026
『サモトラケのニケ』はルーブル美術館の中で私の好きな作品の一つです。
作られたのは紀元前190年頃、作者は不明。1863年にフランス人考古学者シャルル・シャンポワゾによってギリシャ北東部、エーゲ海北部にあるサモトラケ島(Samothrace)で発見されました。
船の舳先(へさき)に舞い降りた勝利の女神ニケ(Nike)を表現した姿が彫られています。
腕や頭部は発見時には失われていましたが、右手の断片だけが見つかっています。その右手も傍に展示されています。
右腕を高く掲げていたという説があるそうですが、動きを想像すると美しい姿が浮かんできます。
ルーブル美術館には数々のギリシャ神話の彫刻があり、有名な「ミロのヴィーナス」も同じギリシャ彫刻の傑作です。(HS)
マイバスツアーでは数々のルーブル美術館の作品を、詳しく分かりやすい日本語解説でご案内いたします。
🚶♀️【優先入場】ルーブル美術館半日ツアー
🚶♂️【短時間で名作鑑賞】ルーブル美術館エクスプレスツアー**
大変人気のあるツアーです。ご予約はお早めに!
**「ルーブル美術館エクスプレスツアー」は、10月のご予約もまだ間に合います♪
午前ツアー 10月17日、22日、29日
午後ツアー 10月23日