22/05/2022
ハンガリーの音楽堂
「ハンガリーの音楽」を聞くと何が思い浮かびますか? 世界的に有名な作曲家、リスト、バルトーク、コダーイ、またはブダペスト音楽大学を卒業した偉大な指揮者:サー・ゲオルク・ショルティ、フリッツ・ライナー、ユージン・オーマンディ、素晴らしいピアニスト:ジョルジュ・シフラ、コチシュ・ゾルターン、ラーンキ・デジェー、ボガーニ・ゲルゲイ。。。そして、もちろんハンガリーの民謡やジプシー音楽を連想する人も多いようです。
今年、ブダペストの市民公園に開催されたハンガリー音楽堂「英語:House of Hungarian Music」は、本当にこの国の音楽生活の新しいホームとなるでしょう。
日本のスター建築家、藤本壮介によって設計されたこの建物は現代建築の象徴的な傑作と言えるでしょう。
藤本氏のフランスのモンペリエにある「Arbre blanc」はすごく評判がよく、彼がブダペストでも息を呑むほど美しい建物を設計したのは現地市民にとって大きな喜びと誇りです。
「ハンガリー音楽堂」は有機的に起伏のある、穴の開いた屋根構造と巨大なガラスの壁で、紛れもない景色を眺めることができます。
ブダペストで最近改装されたリスト音楽院大ホール、また音響的にレベルが高い「芸術宮殿バルトーク大ホール」はとても人気ですが、ここの特別なコンサートホールでもさまざまなスタイルの音楽を楽しむことができます。地下に1,000平方メートルのインタラクティブな展示会が開催され、ここで音楽史の最大人物(バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン)の伝統を生き返ります。「音楽を遊んで学びましょう!」というアイディアに基づいて、レクチャーホールやマルチメディア図書を利用しながら、この家は地元の先生や子供達にとって音楽教育の天国となりそうです。
皆様のお越しをお待ちしております。