Bacchino Co., Ltd. (株)バッキーノ

Bacchino Co., Ltd. (株)バッキーノ La sede principale si trova a Tokyo, con un ufficio di rappresentanza a Firenze, registrato presso la Camera di Commercio di Firenze.

東京に本社を置き、フィレンツェに事務所を構える企業。
旅、ビジネスなど目的は色々あるが、イタリアを目指す全ての人のコーディネートを行います。
個人旅行、旅行会社様からの現地業務、展示会への参加、ガイドブックのコーディネート、買い付け、リサーチ業務など幅広いリクエストにお答えしています。

Bacchino Co., Ltd. è un'azienda giapponese che si occupa del coordinamento tra aziende italiane e giapponesi. Ha inoltre licenza di agenzia di Viaggi a Tokyo, Codice No. 3-7721.

【日本&イタリアの7月】4月以来のカレンダー更新になってしまいましたが、今月のオリジナルカレンダーは「La Battitura, Panzano in Chianti / 小麦の脱穀、パンツァーノ・イン・キャンティ」。ワイナリーが所有する麦...
09/07/2025

【日本&イタリアの7月】

4月以来のカレンダー更新になってしまいましたが、

今月のオリジナルカレンダーは
「La Battitura, Panzano in Chianti / 小麦の脱穀、パンツァーノ・イン・キャンティ」。

ワイナリーが所有する麦畑の脱穀作業を地元の人達が集まって行います。
殻が入らないよう首に巻いた赤いスカーフが団結の印。

途中、脱穀機が動かなくなって作業がストップするのは想定内。

作業後、みんなで食べて、飲んで、踊るのが楽しい。

この小麦粉で作ったパスタは力強い味がして美味しい。

これからもずっと続いて欲しいなぁ。

【2025年6月29日「無肉の日」報告】年に一度のお肉なしの「無肉の日」。ギリギリの告知となりましたが、6名様+スタッフ1名、計7名で開催しました。次回はラムも飲みたいな~。詳細はこちらをご覧ください。↓
03/07/2025

【2025年6月29日「無肉の日」報告】

年に一度のお肉なしの「無肉の日」。
ギリギリの告知となりましたが、6名様+スタッフ1名、計7名で開催しました。

次回はラムも飲みたいな~。
詳細はこちらをご覧ください。

【出張月の4月 ~第6弾 GW恒例 大好きな皆様との日々~】ちょうど1年前のこのFBにも登場した着物の着付学院の皆様。イタリアの物価高と円安で、海外旅行がしにくい状況なので、昨年の時点では「今までみたいに毎年は来られないかも。」とおしゃって...
27/06/2025

【出張月の4月 ~第6弾 GW恒例 大好きな皆様との日々~】

ちょうど1年前のこのFBにも登場した着物の着付学院の皆様。

イタリアの物価高と円安で、海外旅行がしにくい状況なので、昨年の時点では「今までみたいに毎年は来られないかも。」とおしゃっていましたが、今年もまたイタリアで再会することが出来ました!

今回は最初に3名様が先にイタリアへ到着し、ローマで数日過ごされました。
ちょうど前ローマ教皇が亡くなり、コンクラーベ(教皇選挙)が行われる前ということで、楽しみにしていたシスティーナ礼拝堂の見学は出来ませんでしたが、いつもとは違う雰囲気のサン・ピエトロ寺院を訪れたり、真実の口、コロッセオやスペイン広場など、定番の観光スポットを散策しました。

その後はフィレンツェへ移動し、他の4名様と合流。
7名様になったので、ホテルではなくポンテ・ヴェッキオ近くの広いアパートを借り、そこで3泊過ごされました。
ある程度のホテルに泊まろうとするとかなり高いので、大人数であればアパート滞在の方が割安で広いスペースが使えます。

フィレンツェ滞在中の1日は皆様、着物を着たのですが、この日の帯はなんとイタリアとフィレンツェの風景が描かれた特注。
水面に写ったドゥオモ、クーポラを中心にしたドゥオモ、そして学院長の帯にはなんと弊社のロゴが!!!
いや~、これにはビックリしました!
高価な特注帯にまさかロゴを描いてくださったとは!
とても嬉しいです。

ドゥオモをバックに撮影をするためにミケランジェロ広場へ行き、その後はピサへ行き斜塔と共に撮影したりと、日本の文化とイタリアの景色の融合を楽しみました。

皆様、なんと着物のままでピサの斜塔にも登られました。
洋服、スニーカーでも平行感覚を失う斜塔に登るのは大変なのに・・・。
気慣れている証拠ですね、さすがです。

フィレンツェの後はヴェネツィアへ移動し、1日は着物を着てレースで有名なブラーノ島へ行きました。
カラフルな街並みに負けないくらい、皆様の着物も素敵な色で行く先々で観光客の方々に写真を撮られていました。

毎回、皆様の旅のコーディネイトはご希望の訪問箇所、やりたい事、食べたい物、そしてご予算を伺い、数ヶ月かけて段々と決めていきます。
実際には1週間~10日くらいのご旅行なのですが、「旅行あるある」で準備(コーディネイト)をしている数ヶ月間、私自身も既に旅行している気分になるのはやはり16年もの長いお付き合いある間柄だからかなと思います。

来年のGWもまたイタリアで再会出来ますように!
お待ちしております。

****************

ご家族やお友達同士でオーダーメイドのご旅行を検討されている方いらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください。
お問い合わせ先:
東京都知事登録旅行業 第3-7721号
株式会社バッキーノ/ Bacchino Co., Ltd.
E-mail : [email protected]

【出張月の4月 ~第5弾 毎年恒例のVinitaly~】弊社4月の定番業務、Vinitalyへの出張。今年も3泊4日で行ってまいりました。どの展示会期間もそうだと思いますが、ホテル代が異様に高くなるのでVerona(ヴェローナ)には泊まらず...
13/06/2025

【出張月の4月 ~第5弾 毎年恒例のVinitaly~】

弊社4月の定番業務、Vinitalyへの出張。
今年も3泊4日で行ってまいりました。

どの展示会期間もそうだと思いますが、ホテル代が異様に高くなるのでVerona(ヴェローナ)には泊まらずに宿泊は近郊の街へ。
そうしたら、なんとそのホテルの朝食会場で、ここ数年お世話になっているプーリア州政府の農業関係の方とバッタリ会い、それはそれはビックリしました。
この方もプーリア州関連の出展でVinitalyへ出張なんだそうです。
でもね、ヴェローナ市内の宿泊は無理ですよね・・・。

実質3日間で18社を周り、少なくても1社あたり7種類程、多い所では20種類弱の試飲の毎日。
もちろん飲まず、香りを感じ、口に含むテイスティングではありますが、しっかりとワインに浸かりました。
そう、ワイン漬けです。

夜はワイナリーの方からのお誘いを受け、一緒に夕食を。
予約時間の19:30にお店に到着しましたが店内は私達だけ。
その後、20:30頃から人が到着し始め、私達が帰る21:30頃は地下のフロアーも含めて満席。
Vinitaly関係者や地下のフロアーでは、ワイナリーがプレゼンも兼ねて夕食会を開いており、沢山の人達で賑わっていました。

Vinitalyは、世間話からワインの話、近況報告、お子さんやお孫さんの成長ぶりの話まで、多岐にわたる話題が直接出来るとてもいい機会なので、来年もまたワイン漬けの時間を過ごしたいですね。

・・・ということで、既に宿は予約しました。
善は急げです!

【出張月の4月 ~第4弾 トリノ再び~】まだ続いていた出張月の話。下見に行ってから約1週間後に再び訪れたトリノ。弊社のコラボレーター・坂手尋からの縁で、昨年から、サローネにいらっしゃる会社のサローネ後の視察コーディネイトを行っております。メ...
08/06/2025

【出張月の4月 ~第4弾 トリノ再び~】

まだ続いていた出張月の話。

下見に行ってから約1週間後に再び訪れたトリノ。

弊社のコラボレーター・坂手尋からの縁で、昨年から、サローネにいらっしゃる会社のサローネ後の視察コーディネイトを行っております。
メインであるサローネは、坂手自身がこのもうかれこれ10年くらいこの会社のご案内をしており、そのサローネ後の他都市の視察ということで、昨年はフィレンツェを、そして今年はトリノを選択されました。

「リノベーション」というテーマを元に、トリノ市内の建築スポットをいくつか周り、合わせてトリノの歴史・文化に触れるべく所にも立ち寄りました。

歴史・文化に触れるべく、立ち寄った所はこちら。
・エジプト博物館
・王宮
・カフェ

エジプト博物館は、展示室の一部を数年前にリノベーションしたので、数千年前の品々をモダンな雰囲気の中で鑑賞。
いや~、それにしてもこの博物館の所蔵品は素晴らしく、圧巻でした。
考古学、エジプトにご興味ある方、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

イタリア王国の首都があったトリノ。
イタリアは現在の共和国になる前は王国、その前は他国の勢力も入りひとつにまとまっていない時代でした。(ざっくりな説明!)
イタリアがひとつになった王国の中心だった建物は、やはり抑えておきたい所です。

カフェでは、ひと休みも兼ねてトリノのカフェといったら!の「ビチェリン」をいただきました。
なにせ、皆様、サローネ期間から毎日2万歩歩いて視察していたので、休憩を入れないと体がもちません。

トリノ視察の一部は、きちんと説明をしてくれる日本語ガイドをつけたので、皆様しっかりと話を聞きながら写真を取ったり、メモをしていたりしました。

建築・インテリア関係のお仕事をされているだけに、どこに行っても建築的目線から見ている様子がとても印象的でした。

4月から2ヶ月弱が経ち、先日、「社内で報告会を行い、大盛況でした」との連絡をいただきました。

短い日数ではありましたが、視察をされた皆様とこちらの会社にとって有意義な時間になったことを関わった者としてとても嬉しく思いました。
同時にコラボレーター・坂手のサローネ視察コーディネイトの内容にもいい刺激をもらいました。
さすがの案内です!

また来年もぜひお待ちしております!

【2025年5月29日「肉の日」報告】今回初めて訪れたトラットリア。「昔ながらのトラットリア」を感じることが出来るお店です。フィレンツェのこの場所にあるにも関わらず、お値段もとても良心的。トスカーナ料理の他、シーフードもあるのです。壁にはア...
05/06/2025

【2025年5月29日「肉の日」報告】

今回初めて訪れたトラットリア。
「昔ながらのトラットリア」を感じることが出来るお店です。

フィレンツェのこの場所にあるにも関わらず、お値段もとても良心的。
トスカーナ料理の他、シーフードもあるのです。
壁にはアマルフィ海岸の風景が。
それはなぜか???

FB「肉の日 イタリアーノ」本文をご覧ください。

【出張月の4月 ~第3弾 ミラノ~】ここ数年、春の恒例業務となっているミラノ・サローネ(Salone del Mobile, Milano)。今年も、ミラノ・サローネの中のひとつ、35歳以下の方が参加可能なサローネ・サテリテ(Salone ...
24/04/2025

【出張月の4月 ~第3弾 ミラノ~】

ここ数年、春の恒例業務となっているミラノ・サローネ(Salone del Mobile, Milano)。

今年も、ミラノ・サローネの中のひとつ、35歳以下の方が参加可能なサローネ・サテリテ(Salone Satellite)に出展されたお二人からご依頼をいただきました。

お一人は、2023年に続き2回目のサテリテ出展で、前回同様日本語・イタリア語・英語の通訳のご依頼でした。
出展者の作品を知り、面識もある前回と同じ通訳者を手配しました。

事前に作品の画像とコンセプトなどをいただき、その後、出展者&通訳者&弊社の3者で事前にオンラインミーティングをし、初日に向けて準備を進めてまいりました。
2回目なので「チーム感」があり、会期中もおふたりいいチームワークで長い6日間を乗り切りました。
基本、立ちっぱなしの6日間で体力勝負なので、「乗り切る」という言葉がピッタリなのです。

もうお一人は、2022年・2023年と連続で出展され、今回で3回目の出展となる方。
今までの2回は作品を日本から運送会社を通して会場まで送っていたのですが、今回はご自身が持ってくるということで、ミラノの空港に到着してから会場までの配送・搬入手配を行いました。

日本出発時に、「もしかしたら全ての荷物が貨物に乗らないかもしれません。」と連絡があったり、日本から途中乗換をしてミラノへ到着という行程だったので、無事に全ての作品が到着するのか?と心配はしましたが、ご本人曰く「何があっても運命なので楽しみます」とのこと。
物事に動じない、大きな心を持った方だったので、凄いな~と感心しました。
そんな方だからか、数にして6つの大きな荷物全て到着。

一方、飛行機の到着が4時間遅れたので、空港ピックアップの時間を急遽変更したり、待ち合わせ場所に関して出展者&運送会社の間に立ちいろいろとやり取りをしたりして、無事に搬入を終えることが出来ました。

ミラノ・サローネ初日には弊社スタッフも会場へ行き、ブースと作品を拝見し、久しぶりの再会を楽しみました。

意欲的なお二人で、今後もミラノをはじめ、海外での出展や活動にも力を入れていきたいとのことなので、また何かお役に立てることがあるかな?とその日を楽しみにしています。

【出張月の4月 ~第2弾 トリノ~】年々、高速電車での移動時間が短くなり、今ではフィレンツェから多くの主要都市までは日帰りが可能になりました。そんな便利さを利用し、トリノ出張前の下見に行ってきました。フィレンツェからは片道3時間15分前後、...
20/04/2025

【出張月の4月 ~第2弾 トリノ~】

年々、高速電車での移動時間が短くなり、今ではフィレンツェから多くの主要都市までは日帰りが可能になりました。
そんな便利さを利用し、トリノ出張前の下見に行ってきました。
フィレンツェからは片道3時間15分前後、1日かければ充分トリノでも時間が取れるスケジュールです。

トリノへは2023年5月に取材で行ったのが最後だったので、久しぶりの訪問。
今回の下見目的は、4月中旬にご依頼を頂いた建物関連の視察のためなので、普段観光では行かない場所や建築的に見るべき所の確認を行いました。

結果、お客様が希望されていた所よりは、他の所を視察された方がいいのでは?と思うこともあり、下見報告をし最終視察先を決めました。
下見に来た甲斐ありです。

イタリアはアピール上手なので、HPやSMSはとてもうまく見せてはいるものの、実際には???と思うことが多々あるのです。
要はかなり盛っている場合が多く、しっかりと状況を把握をしておかないとせっかくの視察が意味をなさないものになってしまいます。
よって、やはり下見は必要です。

訪れた日はとても暖かく、ジェラート屋さんには長蛇の列。
「イタリア」というより、「ヨーロッパ」を感じる街並みを歩くのはとても新鮮な気分でした。

さて、本番のことはまた改めて。

【出張月の4月 ~第1弾 ボローニャ~】新年度を迎えた方々、企業が多いであろう4月。一方、弊社の4月は年度末となります。会社的にはラストスパートですが、気持ち的には春になり2025年のいろいろなことが動き始めるので「始まったぞーーー!」と思...
07/04/2025

【出張月の4月 ~第1弾 ボローニャ~】

新年度を迎えた方々、企業が多いであろう4月。
一方、弊社の4月は年度末となります。

会社的にはラストスパートですが、気持ち的には春になり2025年のいろいろなことが動き始めるので「始まったぞーーー!」と思いながら毎年この時期を過ごしております。

今月は出張が多く、第一弾としてフィレンツェから電車で40分弱の街・ボローニャへ行ってきました。

もうかれこれ10年以上のお付き合いとなるご夫妻がアパートを借りて滞在されるということで、そのアパート手配コーディネイト及びイタリア国内の電車チケットの手配を行いました。

アパート到着日にはチェックインのアテンドをしたので、ボローニャへの日帰り出張となったわけです。
久しぶりにお会いしたのでお喋りをしたり、ボローニャの街を散策したりと、出張ではありますが楽しい時間を過ごさせていただきました。

昨夏、この街へ出張した際にも思いましたが、フィレンツェとは食べるものが違い、食材店・レストラン・総菜屋を覗いているだけでも楽しい街。
今回はご夫妻と一緒に生パスタが有名なお店へ行き、Lasagne alla Bolognese(ボローニャ風ラザニア)、Tortellini(詰め物パスタのトルテッリーニ)、Brodo(ブロード、ブイヨン・出汁)を買いました。

数年前、ボローニャのラザニアはほうれん草が入った緑が本来と知りビックリしました。
お店の人も「うん、ボローニャのラザニアは緑だよ。」と。
一人前440g(21ユーロ/Kg)を購入しました。

トルテッリーニはブロードと一緒に温めていただく、ホッとする一品です。
参考までにこのお店では一人前120gで計算しているそうです。
ブロードが買えるのがさすがボローニャ!

どちらでも自宅で美味しくいただきました。

美味しい物が沢山ある街で滞在されるご夫妻、羨ましいです!
お2人共にイタリア好きで、とても仲が良く、「旅行」というより「イタリアで日常生活」をされている様子はとても素敵だなと思います。

ボローニャ+αでの時間、ぜひお楽しみください!

【2025年3月「肉の日」報告】久しぶりの「肉の日」。今回は、お肉屋さんで開催しました。今まで一番、「軽い」ビステッカ。食べた時にどっしりとした感じではなく、軽く感じたのは初めてでした。もちろん美味しかったです。スタッフの皆さんもとてもいい...
04/04/2025

【2025年3月「肉の日」報告】

久しぶりの「肉の日」。
今回は、お肉屋さんで開催しました。

今まで一番、「軽い」ビステッカ。
食べた時にどっしりとした感じではなく、軽く感じたのは初めてでした。
もちろん美味しかったです。

スタッフの皆さんもとてもいい方々。
リピートしたいお店見つました!

【日本&イタリアの4月】新年度を迎えた方々が多い4月1日。今月のオリジナルカレンダーは、「Una villa in Val d'Orcia, Toscana / サン・クイリコ・ドルチャの邸宅」。ここは映画「グラディエイター」にも登場した所...
01/04/2025

【日本&イタリアの4月】

新年度を迎えた方々が多い4月1日。

今月のオリジナルカレンダーは、
「Una villa in Val d'Orcia, Toscana / サン・クイリコ・ドルチャの邸宅」。

ここは映画「グラディエイター」にも登場した所です。
糸杉の道がトスカーナらしいですね

今月はワインの見本市Vinitaly、家具の見本市Milano Salone、月末からは日本のGWとフィレンツェを離れることが多そうです。

イタリアへいらっしゃる皆様、お待ちしております!

【日本&イタリアの2月】立春を迎え、暦の上では春。今月のオリジナルカレンダーは、「L’Edicola al Tramonto, Catania / 夕暮れのエディーコラ カターニア」。オレンジの光と前に停まっているヴェスパがイタリアらしい光...
05/02/2025

【日本&イタリアの2月】

立春を迎え、暦の上では春。

今月のオリジナルカレンダーは、
「L’Edicola al Tramonto, Catania / 夕暮れのエディーコラ カターニア」。
オレンジの光と前に停まっているヴェスパがイタリアらしい光景。

教会とエディーコラの間には古代ローマ円形劇場跡が。
街中に遺跡があるのもまたイタリアらしい。

Indirizzo

Florence

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Bacchino Co., Ltd. e un'azienda giapponese che si occupa del coordinamento tra aziende italiane e giapponesi. La sede principale si trova a Tokyo, con un ufficio di rappresentanza a Firenze, registrato presso la Camera di Commercio di Firenze. Ha inoltre licenza di agenzia di Viaggi a Tokyo, Codice No. 3-7721.