27/02/2021
今、ミャンマーはどのような状況ですか?
国民の命懸けの抗議も国軍には全く届きません。
昼間は抗議者に対して暴力的な取り締まり、夜間には市民的不服従運動とストライキに参加する公務員を不法逮捕。
そんな中、軍部は刑務所に収容していた受刑者2万3314人に恩赦を与え、彼らをデモ隊の中に送り込み更なる混乱を引き起こす恐れや、住宅街での家宅侵入、盗難、放火等の事件発生の可能性も指摘されています。その為、現在は一般市民自ら市中の夜間パトロール等を行い己の身を守るしかありません。
自国でこの現実を目の当たりにしている国民はおろか海外にいる私たちミャンマー人でさえも夜になると恐怖を感じ眠れぬ日を過ごしています。
今、この状況を一歩ずつでも良い方向へと前進させる希望は、アウンサンスーチー氏の一日も早い解放とその後、正義に則った国軍との正式交渉です。
ミャンマーを心から愛する国民から希望を奪わないで下さい。我々がミャンマーと言う母国を見限る前に。そしてデモの収束が国の終息とならない事を強く願います。