05/05/2026
10年前の5月3日、ここ浅間大社中心地から、「縁や(屋号)、MT. FUJI SATOYAMA VACATION) が始まりました。
場所はまちなかから柚野-白糸エリアに移動しましたが、商店街の方々と作ってきた「まちなかプライベートエコツアー」は、形を変えながらも商店の方々と力を合わせて、年間100組み以上のお客様が世界中から来てくださる人気商品となりました。
10年間続けて来れただけでなく、例え、雨の日であったとしてもお客様から最高の褒め言葉を頂けるのは、もちろん富士宮で家族と共に暮らし、地域の方々を愛するスタッフの努力もありますが、ビジネスパートナーとして関わってくださる商店街のお店の方々、そして、いつも笑顔でお声をかけてくださる地域の方々のおかげだと常に感謝しております。
近年、欧米では、伝統衣装を着ることに対して、リスペクトがない文化の盗用(Cultural Appropriationとみなされ、着ることは差別だという考え方が広がっています。実際にそのような活動は、世界を見てきた自分からすると良いことだと思う部分もあります。
最近の海外からのお客様は、着物を着られることを躊躇されます。ただ、私たちの目的が、少しでも地域の文化を残し、少しでも商店街の経済活動に貢献することであると理解してもらうこと、そして、それぞれのお店の方々が心よりウェルカムして下さるため、最後には「着物を着れてよかった。すべての日本のツアーの中で、一番よかった」と言ってもらえるようになりました。
僕のポリシーは、「関わってくださるみんなが幸せになり、彼らをヒーローにする。あくまでも自分は触媒(catalyst)。」です。
長くなりましたが、これからもスタッフ、その家族共々末長くお付き合いよろしくお願いします。