29/04/2026
【会津木綿のもののまわり HARAPPA /YAMMAMAN 会津木綿「育てる衣服」受注会のお知らせ】
2026/5/2(土)~5/3(日)の2日間、会津木綿の魅力をまるごと体感できる、織元「HARAPPA(はらっぱ)」と「YAMMAMAN(ヤンママン)」の受注会を、D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITYにて開催します。会津木綿ならではのやさしい手触りや風合いを実際に確かめながら、その背景にあるものづくりの物語に触れていただける機会です。日々の暮らしの中に、会津木綿の伝統文化をさりげなく取り入れる。そんな「育てる衣服」との出会いをお楽しみください。
400年以上の歴史を誇る会津木綿は、厳しい盆地気候の中で「野良着」として人々の暮らしを支えてきました。夏は涼しく冬は暖かい優れた保温性と通気性を持ち、家庭で気兼ねなく洗える丈夫さが特徴です。最初は糊が効いていますが、洗う度にふわっと、しだいにトロトロと柔らかく馴染んで育ってきます。暮らしの中でゆっくりと自分の形になっていく。そんな「育てる衣服」の喜びを体験してください。
【Harappa】
2015年、会津若松で120年続いた原山織物工場の事業を継承するために設立された会社。前社長の従兄弟・小野太成氏と、会津木綿を用いた服づくりを行ってきた山崎ナナ氏が中心となり再始動。2019年には染め場も復活し、「染めから織りまで」を一貫して行う工場として再生。400年続く会津木綿の伝統を、次世代へつなぐ挑戦を続けています。
【YAMMAMAN】
山崎ナナ氏が主宰する「ヤンマ産業」による、会津木綿の良さを引き出すユニセックスライン。2008年から始まったヤンマ産業の服づくりは、「長く着られること」を大切に、会津木綿の丈夫な特性を活かしたデザインを提案し続けています。