NGOピースボート/Peace Boat

「みんなで地球を見に行こう!!」を合い言葉に1983年から始まったNGOピースボート。設立当初はアジアを巡る短期クルーズを行っていましたが、1990年より地球一周の船旅を始めました。現在では年に約3回の地球一周をコーディネートしています。ピースボートならではの現地交流プログラムは、世界中の人々との出会いが一生の思い出に。また、船内では様々な学べるプログラムも行っています。


▼地球大学
地球一周を舞台に学ぶ平和教育プログラム
http://www.pbcruise.jp/gu/index.html
http://www.facebook.com/pbglobaluniversity?ref=ts&fref=ts

▼グローバルスクール
不登校や引きこもり、ニートだっていい。「ヒト多様性」を学ぶスクール
http://global-school.jp/

▼GET(Global Engli

sh Training)
船上で学び、寄港地で実践。使いながら覚える体験型洋上語学プログラム
http://www.pbcruise.jp/get/index.html

▼ピースボート子どもの家
子どもと地球一周!モンテッソーリ教育を採用した洋上保育園
http://pbkodomonoie.jp/



日本国内には5カ所にピースボートセンターが、国外ではスイスとニューヨークにオフィスがあります。

ピースボートセンターを拠点に多くのボランティアスタッフも活動しています。
活動内容は、支援物資を集めたり、地雷撤去のための募金活動、また船を出すための広報活動や事務作業など多岐にわたります。ボランティアスタッフはこれらの活動に関わることで、船賃の割引を受けることができます。
このシステムにより、「お金がない」という若い人でも地球一周を実現することができるのです。


これまでにピースボートで地球一周した人は約8万人。
一生に一度の人生だから・・あなたも「地球一周」、してみませんか。

ピースボート活動【福島子どもプロジェクト】Day12(8/6)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅12日目、いよいよ最終日です!これまで毎回集合時間に遅れてしまっていた子どもたちが、なんと最終日...
06/08/2026

ピースボート活動【福島子どもプロジェクト】Day12(8/6)
ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

12日目、いよいよ最終日です!

これまで毎回集合時間に遅れてしまっていた子どもたちが、なんと最終日にして全員時間どおりに集合することができました!
12日間の生活を通して、一人ひとりが少しずつ成長していることを感じ、とても嬉しく思います!!!

初めて飛行機に乗る子どもたちは、緊張した様子を見せながらも、「楽しみ!」と笑顔いっぱいで搭乗していきました。無事に日本へ帰国し、その後は新幹線や常磐線を乗り継ぎ、原ノ町駅へ到着しました。

最後は原ノ町駅で解散式を行いました。12日間、大きな事故やトラブルもなく、全員が無事に帰国し、それぞれの家へ帰ることができたことを何より嬉しく思います。

子どもたちへ。12日間、親元を離れて仲間と協力しながら共同生活を送り、本当によく頑張りました。この旅で経験したことや出会った人たちとの思い出を、これからも大切にしてください。本当にお疲れさまでした!

そして、送り出してくださった保護者の皆さま、船内で温かく接してくださったお客様やお友だち、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。たくさんの方々の支えがあったからこそ、この12日間の旅を無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

ピースボート活動【福島子どもプロジェクト】Day11(8/5)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅11日目は、韓国に上陸です!午前中は、それぞれ最後の船の上の過ごし方で過ごしました。お昼頃ツアー...
06/08/2026

ピースボート活動【福島子どもプロジェクト】Day11(8/5)

ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

11日目は、韓国に上陸です!
午前中は、それぞれ最後の船の上の過ごし方で過ごしました。お昼頃ツアーに出発。韓国の景色は、たくさんのマンションが密集しているのが印象的でした。そこで、子どもたちは「ズートピアの世界に来たみたい」と口を揃えて、驚いていました。

はじめに、龍洞山公園に行き、釜山タワーの見学をしました。子どもたちが楽しめるようなプロジェクションマッピングのセクションがあり、大はしゃぎでした。

次に、「韓国のマチュピチュ」と呼ばれている甘川文化村に行き、星の王子さまのモニュメントやカフェが並んでいてとても穏やかな時間が流れていました。さらに、国際市場に行き、ここでは屋台が連なり食べ物はもちろん、アクセサリーや服など興味を惹かれるものがたくさんありました。

夜ご飯では、本場の韓国料理である骨付きカルビをいただきました。「初めてサムギョプサルを知って、美味しかった」などたくさんの発見や感動があったようです!

今日も子どもたちからの生の声をお届けします。

[原町第一中学校 2年 酒井千代乃]
朝は、船でできたいろんな県や年齢の友達と別れて船を出るのが、寂しかったです。でも朝ごはんをその友達のみんなと食べられて最高でした。
お昼は、韓国初上陸!日本円と数字が違うから、使い方が難しくて、つい使い過ぎました。
夜は、ツアーで行った夜ごはんで、食べすぎました。ホテルに着いたあとに、みんなでスタバに行ったら寒すぎて、あんなに暑かった外もちょうどいい気温に感じました。

[原町第一中学校 1年 高野翔成]
今日は、釜山に行きました。釜山タワーに登りました。タワーの景色は綺麗でした。甘川村ではソーダ味のスムージーを飲みました。国際通りではキーホルダーを買いました。お菓子は買いませんでした。でも楽しかったです。またピースボートに参加したいです。ピースボートありがとう。また会おうね。

[原町第一中学校 1年 荒翔琉]
今日印象に残っているのはスターバックス、韓国焼肉、釜山タワーです。焼肉では、たくさんの人と喋れてとても嬉しかったです。次にスターバックスです。日本とはまた違う味を体験できたことはとても思い出に残りました。釜山タワーでは、スカイツリーから見た景色ととても似ていてスカイツリーを思い出しました。この経験は大事にしていこうと思った最後のツアーでした。

明日は、いよいよ帰国日です。

初めて飛行機に乗ることに緊張している子、やっと家族に会えることを楽しみにしている子、「まだピースボートに乗っていたい」と名残惜しそうに話す子など、一人ひとりがさまざまな思いを抱えています。

たくさんの思い出と学びを胸に、明日は南相馬へ帰ります。最後まで安全を第一に、全員で元気に帰れるよう努めます。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day10(8/4)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅10日目は、長崎に上陸しました!長崎といえば、カステラや出島、軍艦島、教会、原爆など、多くの歴史や文化が思い浮か...
05/08/2026

【福島子どもプロジェクト】Day10(8/4)
ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

10日目は、長崎に上陸しました!

長崎といえば、カステラや出島、軍艦島、教会、原爆など、多くの歴史や文化が思い浮かびます。今日は、その中でも軍艦島と大浦天主堂を訪れました。

本来であれば軍艦島に上陸する予定でしたが、台風の接近により上陸は叶わず、周遊のみの見学となりました。しかし、長崎港の複雑な地形や、その地形を生かして発展してきた造船の歴史、世界遺産についてガイドさんから詳しく話を聞くことができ、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けていました。「こんな小さな島にたくさんの人が住んでいたなんて信じられない」と驚く声も聞かれ、実際に目で見たからこその学びがあったようです。

その後は、大浦天主堂を見学しました。現在の日本では信教の自由が当たり前ですが、かつてキリスト教が禁じられ、多くの人々が苦難を経験した歴史について学びました。一方で、子どもたちからは「初めて教会に来た」「きれいだった」「なんだか落ち着く雰囲気だった」などの声も聞かれ、それぞれが歴史だけでなく、建物の美しさや厳かな空気を感じ取っていたようです。

今日も子どもたちからの生の声をお届けします。

【学び舎 ゆめの森 7年 泉田紗希】
今日は、軍艦島とおみやげ屋さんに行きました。軍艦島には上陸できなかったけれど、フェリーで島の周りをたくさん見ることができました。あんなに小さな島に5,000人もの人が暮らしていたと知り、とても驚きました。
おみやげ屋さんでは、ネックレスやカステラ、妹と弟へのぬいぐるみなどをたくさん買いました。そのおかげでパッキングは大変でしたが、お土産を渡すのが今から楽しみです。
家に帰ったら、この12日間で経験したことを家族にたくさん話したいと思います。

[原町第二中学校 1年 齋藤陸斗]
僕は初めての長崎だったので、わくわくしてました。でも、波が高くて島には行けず、がっかりしたけど長崎はとても洋風な建物が多くて、いい場所でした。

[鹿島中学校 2年 蒔田琳陽]
今日僕は長崎に行きました。長崎は、初めて行く県でした。軍艦島と中華レストラン、そして、おみやげ屋に行きました。軍艦島は、船で移動しました。船の上では、眠くてちょっと寝ました。そして、軍艦島には昔人が住んでいたとは思えないくらいボロボロでした。中華のレストランは、皿うどんが美味しかったです。

明日は釜山(韓国)に寄港し、いよいよ帰国の日となります。この12日間、喜びや悔しさ、楽しさなど、さまざまな感情を子どもたちと共有しながら過ごしてきました。最後の寄港地・釜山でも、一人ひとりの成長を見届け、この旅を笑顔で締めくくりたいと思います。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day9(8/3)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅9日目は、私たちにとって最後の船内研修日でした。午前中は、子どもたちも前日の那覇での疲れが残っていたようで、それぞ...
03/08/2026

【福島子どもプロジェクト】Day9(8/3)

ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

9日目は、私たちにとって最後の船内研修日でした。

午前中は、子どもたちも前日の那覇での疲れが残っていたようで、それぞれゆっくりと休息を取りながら過ごしました。

午後には、福島こどもプロジェクト主催のゲーム大会を開催しました。17人の子どもたちが集まり、ジェスチャーゲームや〇×ゲームを行いました。初めは少し緊張していた子どもたちも、ゲームが進むにつれて自然と笑顔が増え、学年や学校を越えて交流する姿が見られ、とても盛り上がる時間となりました!

夕方からは洋上夏祭りが開催されました。たくさんのお客様が浴衣や甚平を着て、有志発表を見たり、盆踊りを踊ったりと、船内は夏らしい賑やかな雰囲気に包まれました!

ここで、旅の終わりも近づいてきたので、子どもたちの生の声をお届けします。

【原町第一中学校3年生 泉田康貴】
今日私が印象に残っているのは夏祭りです。夏祭りで踊った東京音頭・炭坑節・ドラえもん音頭は、最初はあまり踊れませんでしたが、東京音頭だけは徐々に踊れるようになりました。踊れるようになると、とても楽しい気持ちになりました。また、夏祭りで飲んだトロピカルジュースはパイナップル味で、冷たくておいしかったです。

【原町第一中学校1年生 徳澤一馬】
今日はずっと船にいる日だったので、たくさん遊びました。午後1時15分から福島こどもプロジェクト主催の「船内でできた友達へ」というイベントに参加しました。船内で友達ができたので、一緒に楽しく遊ぶことができ、あっという間に時間が過ぎました。その後は友達と卓球をしました。僕は卓球部で、友達は元卓球部なので、とても楽しくプレーすることができました。

子どもたちと話をしていると、「そろそろお兄ちゃんに会いたい」「少しさみしい」と話す子もおり、ホームシックの様子も見られました。一週間以上、慣れない船の上で非日常の毎日を過ごしてきた子どもたちにとって、家族と離れて生活することは想像以上に大きな経験だったのだと感じます。それでも、船内でできた友達と過ごしたり、さまざまな企画に参加したりしながら前向きに楽しもうとする姿には、大きな成長を感じました。

明日は長崎に寄港します。大浦天主堂や軍艦島を訪れる予定です。残る寄港地も、長崎と韓国・釜山の2か所となりました。旅もいよいよ終盤です。最後まで一つひとつの経験を大切にしながら、子どもたちと充実した時間を過ごしていきたいと思います。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day8(8/2)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅8日目は、沖縄に上陸です!朝から強い日差しが照りつけ、まさに灼熱の沖縄でした。那覇港からバスで北上し、美ら海水族館...
03/08/2026

【福島子どもプロジェクト】Day8(8/2)

ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

8日目は、沖縄に上陸です!朝から強い日差しが照りつけ、まさに灼熱の沖縄でした。

那覇港からバスで北上し、美ら海水族館へ向かいました。館内では大きな水槽を泳ぐ魚たちに子どもたちは大興奮。その中でも、ジンベイザメの「ジンタくん」は今年で飼育31年目。私たちよりも長く生きていることを知り、その大きさだけでなく、長年大切に育てられてきたことにも驚いていました。

また、ピースボートの船上からはまだ野生のイルカを見ることはできていませんが、美ら海水族館ではイルカショーを楽しみました! 迫力あるジャンプや息の合ったパフォーマンスに歓声が上がり、スプラッシュタイムでは「濡れたい!」と前の方へ行きたがる子どもたちもいましたが、残念ながら水は届かず…。ですが、とても夢中になってショーを楽しんでいました!

館内では、亀やイルカのぬいぐるみを買ったり、沖縄限定の飲み物やお菓子を見つけたりと、それぞれがお気に入りのお土産探しを満喫していました。

その後は那覇市へ戻り、国際通りで自由行動を行いました。ここでも家族や友達へのお土産を一生懸命選んだり、沖縄グルメを味わったりと、思い思いの時間を過ごしました。

また、那覇市ではちょうど夏祭りがあり、偶然にもピースボートの船上から花火を見ることができました。周りの建物や人に遮られることなく、花火とほぼ同じ目線の高さから眺めることができるのはクルーズならではの特別な体験でした。

次の上陸地は長崎です。
旅も8日目となり、長い共同生活の中で友だち同士の気持ちがすれ違い、関係がぎくしゃくする場面も少しずつ見られるようになってきました。しかし、そのたびに相手の気持ちを考えようとしたり、自分たちで話し合って解決しようと努力したりする姿も見られます。親元を離れた約2週間の生活だからこそ、お互いをリスペクトしながら生活することの大切さを学び、一人ひとりが少しずつ成長していることを感じる一日となりました。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day7(8/1)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅7日目は、一日船内研修でした。午前中はプールに入り、今回の旅で2回目のプールを楽しみました。今日は特に日差しが強く...
02/08/2026

【福島子どもプロジェクト】Day7(8/1)

ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏
「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

7日目は、一日船内研修でした。

午前中はプールに入り、今回の旅で2回目のプールを楽しみました。今日は特に日差しが強く、子どもたちはすぐに顔や体が真っ赤になるほど夢中で遊んでいました。暑さもありましたが、船の上でしか味わえない開放感の中で、新しくできたお友達ど遊び、子どもたちも思い切りリフレッシュできたように感じます。

午後は特別に船長室(操舵室)を見学させていただきました。子どもたちは実際に操縦桿に触らせてもらったり、この巨大なパシフィック・ワールド号をどのように操縦しているのかを航海士さんから教えていただきました。レーダーや計器が並ぶ様子に興味津々で、質問をする姿も見られました。また、床が透明なガラスになっている場所では、停船する際に船の真下を確認しながら操船することや、安全に航海するために多くの方々が連携して働いていることを知り、とても貴重な学びの時間となりました。

夜は映画を観たり、お部屋でゲームをしたり、友達とおしゃべりをしたりと、それぞれ自由な時間を過ごしました。

明日は沖縄に寄港し、美ら海水族館と国際通りを訪れます。日本に住んでいても沖縄へ行く機会は少ないので、美ら海水族館でしか見ることのできない生き物を見たり、沖縄ならではのお土産や食べ物を楽しみたいと思います。

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day6(7/31)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅6日目は、待ちに待った台湾上陸です。最初に訪れたのは「十份」。子どもたちはランタンにそれぞれの願いを書き、空へ飛...
01/08/2026

【福島子どもプロジェクト】Day6(7/31)
ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

6日目は、待ちに待った台湾上陸です。

最初に訪れたのは「十份」。子どもたちはランタンにそれぞれの願いを書き、空へ飛ばしました。「新人戦で勝てますように」「元気に過ごせますように」など、一人ひとりの思いが込められたランタンが空へ舞い上がる様子はとても美しかったです。

その後は、十份の街並みを楽しみながらお土産探しへ。本場の台湾タピオカを味わったり、家族へのお土産を選んだりと、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。男子6人中4人は、日本の某アニメの帽子を購入し、台湾の強い日差し対策もばっちりでした!

平渓線の列車では、車窓から台湾の自然を満喫。しかし、暑さや慣れない環境もあり、心地よい揺れに誘われて眠ってしまう子どもたちの姿も見られました。

続いて訪れたのは「九份」。昼食では、みんなで大皿料理を囲みました。日本ではあまり見かけない料理に最初は戸惑う様子もありましたが、一口食べると「美味しい!」と笑顔になり、おかわりをする子もいました。

食後はガイドさんの案内で九份の街を散策。なんと400段以上ある階段を上り、暑さも相まって一番上に着く頃にはみんなヘトヘトでした。それでも、下りながらお土産を探したり、台湾らしい街並みや景色を楽しんだりと、充実した時間を過ごすことができました。

子どもたちに日本との違いを聞いてみると、「トイレットペーパーが流せないこと」「放し飼いの犬や猫が多いこと」「いろいろなにおいが混ざっていること」など、それぞれが台湾ならではの発見をしていました。実際に海外へ足を運び、自分の目で見て、肌で感じた経験は、子どもたちにとって大きな学びになったと思います。

次回の上陸は8月2日、日本の「沖縄」です。
明日は一日船内研修。船内でも新しい友達がたくさんできたようで、毎日楽しそうに過ごしています。明日も子どもたちと一緒に、さまざまなことに挑戦していきたいと思います!

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day5(7/30)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅5日目も、昨日に引き続き船内研修でした!先日参加したアップサイクルの企画をきっかけに、朝から海洋プラスチックを使...
31/07/2026

【福島子どもプロジェクト】Day5(7/30)
ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

5日目も、昨日に引き続き船内研修でした!

先日参加したアップサイクルの企画をきっかけに、朝から海洋プラスチックを使ったピンバッジ作りに挑戦する子どもたちの姿がありました。「どんなデザインにしようかな」と一人ひとりがイメージを膨らませながら、世界に一つだけの作品を完成させることができました。海洋プラスチックが新しい形に生まれ変わるアップサイクルを、楽しみながら学ぶことができたようです。

先日に引き続き、英会話教室に行く子たちも!教室にいる他のお客様に積極的に英語で話しかけ、コミュニケーションに挑戦しました。「どうして It’s going to “be”なの?」と文法について質問する場面もあり、英語をもっと知りたい、学びたいという意欲が感じられてとても嬉しかったです。

今日はイルカの目撃情報もあり、しばらくデッキで待っていましたが、残念ながら姿を見ることはできませんでした。今回の旅のどこかで、子どもたちと一緒にイルカに出会える奇跡が起こることを願っています!

船内では、集まって夏休みの宿題に取り組む子どもたちの姿も見られました。分からないところを教え合いながら協力して進める様子に、子どもたち同士の絆も深まっていることを感じました。

そして、今日のメインイベントは「福島県の魅力紹介」です。100名を超えるお客様にご来場いただき、8人全員が事前学習を重ねて準備してきたプレゼンテーションを無事に発表することができました。
発表後には、「とても良かったよ」「福島に行ってみたくなったよ」など、船内のたくさんのお客様から温かいお声がけをいただきました。子どもたちにとって、自分たちの言葉で福島の魅力を伝え、それが誰かの心に届いたことを実感できる、とても貴重な経験になったと思います。
温かい笑顔や大きな拍手で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

一日の終わりには、10代が集まる交流イベントにも参加しました。学校や住んでいる場所を越えて新しい友達と楽しそうに交流する姿が見られ、とても充実した一日となりました。

明日は、いよいよ「台湾」に上陸します!子どもたちの中には初めて海外へ行く子もいます。日本との違いを実際に見て、感じて、どんな発見や驚きがあるのか、帰ってきてから話を聞くのが今からとても楽しみです!

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

【福島子どもプロジェクト】Day4(7/29)ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅4日目は、1日船内研修でした。船内には毎日さまざまな企画が用意されており、朝から「今日は何に参加しようかな?」と...
30/07/2026

【福島子どもプロジェクト】Day4(7/29)
ピースボート 日本一周クルーズ 2026年夏「福島こどもプロジェクト」12日間の旅

4日目は、1日船内研修でした。

船内には毎日さまざまな企画が用意されており、朝から「今日は何に参加しようかな?」と船内新聞を見ながらみんなで予定を立てる姿が見られました。それぞれが興味のある企画を選び、自分から積極的に参加しようとする姿がとても印象的でした。

ある子どもたちは、海洋プラスチックごみをアクセサリーなどに生まれ変わらせる「アップサイクル」の企画に参加しました。実際に海に流れ着いたプラスチックごみがどのように新たな価値を持つ製品へと生まれ変わるのかを学び、海洋ごみ問題の深刻さを考えさせられる時間となりました。

そして今日は、子どもたちが乗船してからずっと楽しみにしていたプールにも入りました!「プールなのに海水なの!?」と驚きながら、「しょっぱい!」「目に入ると痛い!」と文句を言いつつも、時間いっぱいまで笑顔で遊び、大はしゃぎでした。船の上で入る海水プールは、普段ではなかなかできない特別な体験になったようです。

19時からはウェルカムパーティーが開催されました。浴衣や制服など、それぞれお気に入りの服装で参加しました。音楽やダンスで会場は大盛り上がりとなり、子どもたちも最初は少し緊張していたものの、自然と笑顔になり、積極的に楽しむ姿を見ることができました。

明日も船内研修が続きます!
そして、事前学習として福島県や南相馬市についてみんなで一生懸命調べ、準備してきたプレゼンテーションの本番です。子どもたちも少し緊張している様子ですが、福島の魅力や現状を伝えられるよう頑張ります!ぜひ応援よろしくお願いいたします!

【文章・写真:西恵美莉】
福島子どもプロジェクト:
https://peaceboat.org/projects/fukushima_youth.html

住所

高田馬場 3-13-1 B1
Shinjuku-ku, Tokyo
169-0075

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