立川観光株式会社

16/09/2022

本日より立川市商店街振興組合連合会主催で、くるりんスタンプラリーが開催されます。
当社も参加しておりますので、ご来店お待ちしております。
詳しくはhttps://kururin.tachikawa-digitalstamprally.jp/

30/04/2021

19/01/2021

【店舗移転のお知らせ】

弊社はこのたび下記に移転することになりました。

皆さまに、安心・安全な新しい旅をご案内できるよう、
地元立川より新しい旅スタイルの情報をさらに発信してまいります。
今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

05/01/2021

【新年のご挨拶】

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年に続くコロナ禍で新しい年を迎えましたが、「旅」は続きます！
皆さまに、安心・安全な新しい旅をご案内できるよう、
観光業の復活に全力で取り組んでまいります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

今年もスタッフ手作りの干支手袋でご挨拶。。。
も～今年は良い年になるもー！

15/12/2020

12月14日（月）、政府より「Go To トラベル事業」の取扱いについて、適用を一時停止とする発表がありました。
これに伴い、当社は、
令和2年12月18日（金）～令和3年1月11日（水）までの期間の
新規ご旅行（業務出張、その他諸事情の外出除く）の受付は控えさせていただきます。

不要不急のご旅行は当面の間控え、感染拡大防止へのご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

最新情報はこちらでご確認ください。
https://goto.jata-net.or.jp/info/2020121401.html

Go To トラベル事業については、これまで、感染状況の拡大ならびに医療状況の切迫などの理由から、各知事の意見も踏まえ、札幌市及び大阪市については明日（12月15日（火））まで、東京都については65歳以上の方等を対象...

17/11/2020

秋の深まりと共に一年を振り返る頃となりました。
今年は「私一人」ばかりでなく、世界中の一人ひとりが同じような思いで明け暮れる2020年だったような。。。

次なる年の足音も聞こえ始め、目に見えない不安でなく、安心と希望に満ちた未来への思いを託し、霊験あらたかな成田山初詣の企画をいたしました。

新しい年が良い一年でありますように。
http://www.tachikan.co.jp/publics/index/76/&anchor_link=page76_579

03/11/2020

🍂秋の旅のお誘いです🍁
旅を愛し、旅の楽しみかたを知り尽くした○○ベテランスタッフおススメのバス旅でゆっくり秋を満喫してみませんか。
http://www.tachikan.co.jp/publics/index/1/&anchor_link=page1_619

03/11/2020

秋も深まり、全国から秋便りが届けられるようになりました。
今年の富士山の初冠雪は平年より２日早く、昨年より２４日早いそうで、すぐそこの峠まで冬将軍がやってきているようですね。

雪を頂いた富士山の麓へ、GoToトラベルでお買物と温泉付お得なバスパックの旅に出ませんか。
詳しくは、こちらから
http://www.tachikan.co.jp/

18/08/2020

酷暑の夏、皆さま、体調は大丈夫でしょうか。
コロナ感染防止はもちろん、熱中症対策も十分に！

現在、GoToキャンペーンの文言だけ味わっている状況ですが、スタッフがちょっと横浜に立ち寄ってきましたので、おすすめの味と景色をご紹介します！

23/06/2020

人生で誰しもが「もしも」、「まさか」という言葉を発する場面があるかもしれませんが、今年は世界中の人々の共通語のように使われてしまったかもしれません。

2020年、東京はオリンピックの開催地として、「まさか」の出来事がなければ、今頃はその準備も大詰めを迎え、活況を呈していたことでしょう。

梅雨の晴れ間をぬって、「もしも」との思いで、オリンピックスタジアムを訪ねてみました。

今回は、五輪に向け大規模改良工事を終えたＪＲ千駄ケ谷駅から、スタジアムに向かってみました。

改札口は一か所ですが、広い世界を連想させるほど広々として、スタジアムへの夢アプローチとなっています。

近くの大江戸線の国立競技場駅前を通りながらスタジアムへは徒歩5分。 人通りなく静かな五輪スタジアムでしたが、来年に向け、その熱戦のお楽しみを蓄えている様子にもみえました。

近くの見所やら、おしゃれなカフェなどは、また後日に。

楽しみは先にある方が良い？

02/06/2020

お客様各位 平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。

この度の新型コロナウイルスの被害に遭われている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

ようやく緊急事態宣言が解除されて、6月1日より通常の営業を再開いたしました。

コロナ対策に万全を期しながら、安全・安心な旅をご案内させていただきます。

「Go To キャンペーン事業 」の取り組みにもお応えしてまいります。 お気軽にお問い合わせください。

04/02/2020

少し先の出発ですが、立川発の良いバス旅プラン出来上がりましたので早めにご紹介させていただきます❢
春ヨ、早く来い、こい❢

http://www.tachikan.co.jp/publics/index/76/&anchor_link=page76

04/02/2020

令和の春がやってきました。
立春を過ぎ、日も延びてきたようですね。
暖冬と思いきや、明日から寒さが戻り、明後日は記録的な寒波に襲われるとか。
くれぐれも体調を崩さぬよう、特に、新型ウィルスも蔓延りはじめているようですので、十分にお気をつけください。
なにかハッピーな気持ちになれるようにと、先日、
空からの幸福メッセージを写メできましたのでアップします❢
そして、スタッフ手作りの手袋製ねずみさんで心ほっこりしてください^ ^

12/11/2019

令和元年が明けたと思ったら、はや11月も半ば・・・。
新しい令和の時代には、あれもこれもと希望と意欲でやる事があったはずですが、過ぎ行く季節を見送ることだけできたようです。
さぁ、まだ間に合う！来年の計画をたてましょう？・？・？😅

http://www.tachikan.co.jp/publics/index/76/&anchor_link=page76

25/06/2019

こんにちは。
梅雨の晴れ間の今日は、洗濯日和になりましたね。

さて、スタッフも雨雲を避けながら、山梨の隠れ家ならぬ隠れ古刹を参詣してきましたので、そっとご紹介しますね。

処は山梨の北杜市、海抜1,000mの山の中にあるのに、海岸寺(かいがんじ)という名のお寺です。経文から名づけられたとか。。。

このお寺は1200年も昔に行基が創建した古刹で、境内には名工による100以上の石仏が安置されています。また、瞑想舞台もあり、静かな空間で自己を見つめることができます。

観音堂の軒下を飾る粟とウズラの彫刻は、日本の木彫史をかざる一つとして貴重なものです。
ぜひ、一度お参りをしてみてはいかがでしょう。

11/06/2019

いよいよ関東地方は梅雨入り。しかし、近畿以西の多くはまだ。。。梅雨入りルールを問いたくなる自然気象のきまぐれに、洗濯も困ってしまいますね。

さて、スタッフが添乗で立山黒部アルペンルートの旅のお供をしてきました。

残雪残るアルプスは寒かろうと思いきや、気温10℃でも風がない快晴で暖かく、雄大な自然を満喫してきました。

この時期でも雪の大谷では11ｍの雪の壁が連なり、6月中旬過ぎまでは、雪とふれあうイベントが開催されているようです。

期間ではなかったため、迫力の観光放水は観られませんでしたが、ダム湖は美しい水をたたえていました。

今や世界的な観光地となったため、訪れた日にも海外からの観光客が多く、日本の山間部でありながら日本語より他の言語が飛び交い、アルペンルートの観光を盛り立てていたようです。

この旅では、当社の企画する旅を楽しみにしていただき、30年にわたり添乗を務めさせていただきましたが、
いよいよ、このアルペンルートの旅が最終便となりました。

お客様はもとより、天気も自然美にも感謝しつつ、無事に旅が終えたことは、ご案内役の冥利に尽きます。

さて、今度の旅は何処へ。。。

02/04/2019

こんにちは。
今年は花冷えが続き、どうやら桜は入学式まで持ち堪えてくれるようですね。
絵に描いたような桜の木の下での写真撮影が楽しみな方も多いことでしょう。

そんな中、スタッフが関西を下見に行ってきました！
旅プロがチョイスした神社仏閣をそれぞれにご紹介したいと思います。
・奈良の名刹・信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんじ)
・京都の国宝・石清水八幡宮
「そうだ、京都へ行こう。」

【信貴山朝護孫子寺】

生駒山の裾、木立の中にこれがお寺？と思うばかりの朱のあでやかさが印象的な朝護孫子寺山内に入ると守り神のように大きな張り子の寅に驚きました。

昔、聖徳太子がこの山で先勝を祈願すると天空から毘沙門天が現れ、その日が奇しくも、寅年、寅日、寅の刻であったとされ、以来、信貴山の毘沙門天は寅に縁のある神として信仰されています。

その毘沙門天王に醍醐天皇が病気平癒の祈願をしたところたちまちにして癒え、朝護孫子寺の勅号を賜ることになったと伝えられます。

【石清水八幡宮】

やわたのはちまんさん〟と親しまれる石清水八幡宮は、男山の頂に鎮座しているので、ケーブルカーで山頂へ、そこから木立の中を半周するようにして見事な極彩色の社殿にたどり着きます。

今から1150年前、平安京を守る神様として、八幡宮の総本社である九州・宇佐八幡宮から八幡大神を勧請（かんじょう）し、この地にお祀りしたことに始まります。

以来、裏鬼門（南西の方角）を守護する神社として、また位置的に交通の要地、政治上の主要拠点として栄え、延暦寺と共に都の守護神として崇敬を集めてきました。

創建以来、何度か再建を繰り返し、現在の社殿は寛永11年（1634）に徳川3代将軍・家光によるもので、2016年に国宝に指定されました。

02/04/2019