18/09/2026
18日から、豊岡市日高町祢布(にょう)にある「豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館」で、第65回企画展「羽柴秀長と豊岡」が始まりました。
NHK大河ドラマの「豊臣兄弟」の「羽柴秀長」は、天下人となった「秀吉」の弟であり、軍事・政治両面で多大な貢献をし、秀吉の補佐をつとめました。
それまで「但馬守護」であった「山名氏」やその配下が治めていた「但馬地方」を攻め、「太田垣氏」の居城「竹田城」、「垣屋氏」の「木崎(きざき)城」(のちの「豊岡城」、現在の「神武山公園」)、そして天正8年(1580年)、出石の「山名氏」の拠点「有子山城」を落城させ但馬を平定しました。
「秀長」が豊岡の地を治めた期間は長くはありませんが、豊岡は「宮部善祥坊継潤」(のちの「鳥取城主」)が「豊岡城主」になります。
「宮部氏」に関連するところとして「御霊神社」や「来迎寺」があります。
今回の展示では、「羽柴秀長と豊岡との関り」を残された資料から紹介し、「秀長」が活躍した時代に「豊岡」では何が起き、以降の歴史にどのような影響を残したのかを探るとのことです。
https://www3.city.toyooka.lg.jp/kokubunjikan/html/exhibit65.html