08/21/2026
2026年8月12日は、ヨーロッパで珍しい夕日の皆既日食が見られました。この日は日食ファンを満載した船が、地中海や北スペイン沖に集結。
水平線から12度-3度程度に沈んできた太陽の手前に月が接近し、1時間かけてゆっくりと覆っていく様子を船から眺めました。
皆既日食が始まる1分ほど前から空は夜のように暗くなり、飛び回っていた海鳥も姿を消し、辺りは静まり返ります。おそろいの日食観測メガネでにぎやかに太陽を見ていた人たちも、その神秘さに息を呑みます。
皆既日食の80秒程度の間は、肉眼ではっきり太陽の周りのコロナを観測できました。
再び太陽が顔を出す時に一カ所だけ輝く「ダイヤモンドリング」が現れた瞬間には、我に返った人たちから大歓声が上がりました。
日食クルーズには専門家も乗り込み、日食が起こる理由や観察の方法、見どころなどを事前に解説。写真の撮り方や、皆既日食の間以外は「ぜったいに肉眼で太陽を見ないように」などのアドバイスもされました。
ヨーロッパでは来年8月2日も皆既日食があります。
今度はジブラルタル沖で午前11時から。皆既時間が21世紀最大級の5分前後となる珍しい日食です。(2026年8月12日は90秒程度でした)
一生の思い出に、日食を見に行きませんか。
2027年8月2日の日食クルーズは、こちらにまとめてあります。
https://www.cruisebrothers.jp/2020/01/med.html -04-5-2027
どうぞご覧ください。
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