27/04/2022
2022 年 5 月 1 日以降、タイ入国者の RT-PCR 検査は不要に
(渡航者は入国前及びタイ入国後の検査の必要がなくなります)
タイ政府の新型コロナ対策本部(CCSA)は、2022 年5月1日以降のタイ入国者について、
RT-PCR 検査義務の解除を承認し、ワクチン接種を完了し非濃厚接触の旅行者のために2つの新しい入国スキームを導入します。
ワクチン接種済みの旅行者の入国
ワクチン接種済みの旅行者は、タイ入国前の RT-PCR 検査で陰性を証明する必要がなくなり、
到着後の検査も不要になります。ただし、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書および
10,000 米ドル以上の保険(20,000 米ドルから引き下げ) に加入した上で、
タイランドパス(https://tp.consular.go.th/)の取得を申請する必要があります。
タイに到着時に入国が許可されると、タイ国内のどこへでも自由に移動することができます。
ワクチン未接種の旅行者の入国
ワクチン未接種またはワクチン接種を完了していない旅行者についても、タイ入国前のRT-PCR 検査で陰性であることを証明する必要がなくなり、到着後の検査も不要になります。
ただしこの場合、5 日間のホテル隔離と 10,000 米ドル(20,000 米ドルから引き下げ)以上の保険に加入した上で、タイランド・パスの取得を申請する必要があります。
タイに到着後は、宿泊先にて 5 日間の健康観察期間(隔離検疫)を経て、5 日目に RT-PCR 検査を受ける必要があります。
例外として、ワクチン未接種の場合でも、渡航前72 時間以内に RT-PCR 検査での陰性証明をタイランドパスのシステムに登録すれば、
ワクチン接種者と同様に入国が許可され、検疫隔離無しにタイ国内のどこへでも自由に移動することができます。
タイでは、ワクチン接種者・未接種者ともに、健康と安全に関する基準を厳守することが推奨されます。
また、旅行中にはATK 抗原検査キットなどを使用し自主的に検査を実施することをお勧めいたします。
自主検査で陽性が疑われる場合、または新型コロナウイルス感染症の疑われる症状がある旅行者は、医療機関にて検査を受けてください。
陽性と判定された場合は、適切な治療を受ける必要があります。
なお、非常に流動的な状況下でありますので、渡航前にはタイ王国大使館・総領事館からの案内を必ずご確認ください。
タイ政府観光庁発表より