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「 ぼったくり被害の申告に関するお知らせ 」
ぼったくり料金で被害に逢っても複雑な手続き、言語的な問題などのことで何気なく飛ばしたケースを受付頂き、HIDDEN MATEが韓国観光公社へ直接申告致します。
ソウルを旅する際に、不当な料金(いわゆるぼったくり料金)を支払ったり、疑われたりする場合、下記のリンクにその類型(交通、宿泊など)と場所、店名、電話番号、被害の状況などと共に証拠資料として活用できる料金の領収証、タクシーメーターの写真のような実質的な情報を一緒にアップロードしてください。
このように受け付けられた被害事例は、毎週金曜日に韓国観光公社へ直接申告することになり、これは今後ソウルを訪問する外国人観光客たちに公正で正確なサービスと料金体系の確立に先立つことになると思います。
ぼったくり被害の申告 :
http://fairseoul.com/rip-off/
今日、ソウルには雪が降っています。また、明日からは厳しい寒さが来るみたいです。旅行客様は厚着してください。
今日のご紹介名所は、仙遊島公園(ソニュドコンウォン, Seonyudo Park)です。仙遊島公園は、ソウル市の浄水場をリサイクルして2002年に造られた環境生態公園であります。
独特な雰囲気のおかげで夕暮れになると写真を撮りに出た人々とデートに来たカップルで賑やかであります。また、柔らかな照明が演出する浪漫的な雰囲気のため、仙遊島公園で告白すると恋が実られるという俗説もあります。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/seonyudo-park/?cat=10/
週末の今日、天気はいいけどちょっと寒いようです。ご旅行客は風を引かないように気をつけてください。
今日のご紹介名所は、ソウルの観光にあって代表的な名所、景福宮(キョンボックン, Gyeongbokgung Palace)です。
景福宮は、朝鮮時代の第一の宮殿として、1395年に創建された朝鮮王室の宮であります。朝鮮の5大宮廷の中で規模と建築美が第一として指折り数えられています。景福宮の「景福」は 「大きな福を享受して繁栄せよ」という意味であり、過去に毀損された部分を復元して、現在は昔の姿を徐々に取り戻しています。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/gyeongbokgung-palace/?cat=164/
今日のソウルは風が強く吹くそうです。また、明日は気温が零下1度まで下がるそうですから、旅行客様は厚着してください。
今回のご紹介名所は貞洞劇場(Jeongdong Theater)と貞洞通り(Jeongdong-gil)です。
徳寿宮石垣道と貞洞通り(チョンドンキル)が会う道端に位置している伝統芸術の専門公演場であります。ここで10年以上開かれている伝統的な芸術公演である「美笑(ミソ)」は、作品性と同時に、英語・日本語・中国語の字幕を提供していて、海外観光客からも非常に良い反応を得ています。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/jeongdong-theater/?cat=164/
11月11日、今日のご紹介名所は、駱山公園(Naksan Park)です。
「ソウルのモンマルトル」という別名を持っており、朝鮮時代の首都であった漢陽の尾根に沿って築造された城郭の破壊された部分を復元して公園に造成したところであります。日が沈む姿がソウルで最も美しい場所としても知られており、ソウルの夜景を背景にしたドラマや映画の撮影地として脚光を浴びています。また、大学路(テハンノ, Daehakro Street)の裏側に位置しているため、大学路に遊びに来た恋人たちが日が暮れたら必ず行くデートコースとしても有名であります。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/naksan-park/?cat=13/
11月10日の今日、ソウルにも新しい一週が始まりました。
今回のご紹介名所は、大学路 (テハンノ, Daehakro Street)です。
韓国の公演芸術文化の中心地であり、弘大(ホンデ)とはまた違った雰囲気の若の街であると言えます。大学路には、150以上の小劇場と様々な文化芸術団体、博物館などが密集されています。また、公演を見なくても街を見物する自体だけでも楽しさが十分感じられ、カップルの必須デートコースとなっています。
周辺大学街と小劇場が一団になって、弘大よりはもう少し落ち着いていきいきとした雰囲気が感じられるところはこの大学路であります。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/daehakro-street/?cat=13/
昌慶宮(チャンギョングン, Changgyeonggung Palace)は、1418年に建てられた寿康宮(スガングン)を補修して1483年から昌慶宮という名前で役割を出直しました。
その後、昌徳宮(チャンドックン)とつながって、東宮殿としての機能をしながら昌徳宮の足りない住居空間を補充してくれる役割を果たしてきました。
1592年に焼失された宮を1616年に再建したが、以降の火災などで一部が再び焼失され、昌慶宮の正殿である酩酊戦(ミョンジョンジョン)は朝鮮王宮 法殿の中で最も古い建物として国宝に指定されています。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/changgyeonggung-palace/?cat=13/
ソウルの歴史についてよく理解できる方法の中で一つがすぐ故宮です。
昌徳宮(チャンドックン, Changdeokgung Palace)は1405年に建築され、現存する宮殿の中で最もよく保存されている宮であります。原型の姿そのままに自然と調和して配置された建物であり、1997年ユネスコ世界文化遺産に登録されました。景福宮の東に位置し、昌慶宮と共に東宮と呼ばれ、朝鮮時代の宮殿の中で王が一番長く居住していた宮殿、最も多くの王が崩じた所、朝鮮王朝のピリオドを打った場所など数多くの修飾語を持っています。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/changdeokgung-palace/?cat=13/
ソウルシティツアーバス(Seoul City Tour Bus)、コース別に異なる名前の路線で運行されていることを総称する代表的な外国人ツアーバスであります。景福宮、昌徳宮など、ソウルに保存されている宮廷とNソウルタワー、青瓦台、南山韓屋村、仁寺洞、大学路などの都心名所及び南大門、東大門、明洞などの有名のショッピングタウンまでソウルシティツアーバス(Seoul City Tour Bus)の一台で全部見物できます。
また、伝統市場のコースは、天井オープン型の2階バスと一般型の2階バスで運営されており、他のコースと同様に、チケット一枚で乗車回数に関係なく自由に乗り降りながらショッピングや観光ができます。バスは35分間隔で運行され、昔からあったソウルの所々の伝統市場を存分に体験することができます。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/citytourbus/?cat=24/
毎年5月5日子供の日になると、最も混む所は子供大公園(オリニデコンウォン, Seoul Children's Grand Park)であります。名前にふさわしく家族単位の訪問客に合わせた構成が目立ち、子供たちが好む動物園と遊び施設だけでなく、広い芝生・鬱蒼とした林・音楽噴水・森中の公演場など、子供を連れて来た大人のための施設も一緒に構成されています。桜が満開する4,5月になると桜祭りが開催され、500ウォンで餌を買って餌をやりながらオウムを手の上に乗せて見ることができるオウム村もあります。
詳しい内容は下記のリンクをクリックしてください。
http://fairseoul.com/childrens-grand-park/?cat=11/